環境開運学ー農業と地方 | アリガトウ!開運369日ノ國史

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「毎日ハタラク=傍楽」をモットーに、日本を幸せにする環境開運学を研究実践します。國史に感謝し、学び、そして開運に繋げましょう。アリガトウ!「開運369日ノ國史」

お祭りの時などに神社へお酒を奉献します 

お酒はお米から作られます
 
八十八の手間をかけて作るのが米です
お米を作る農家が減っています
 
農家が減ると地方に人が住まなくなります
農家をまもるために
農業には国から沢山の補助金が出ています
 
補助金をもらうために、出すために
農業は休みもなく、儲からないし、大変だ、と言います、言わされます
 
結果、若い人、特に若い女性は農業を敬遠します
 
農業は、大地の恵み、日の恵みを享受できる尊いものです
日々、感動の連続です
沢山の収穫があります、儲かります
 
発想を少し転換すれば、国は好転します