★決断しました。
純正クラッチマスターに戻します。
保管(?)していたモノを探しだしました。
軽くシャンプーで水洗い、キッチンペーパーで拭き、その後は空気入れを使い、エアダスターモドキでピストン内部まで(レバーを引いて)乾かします。
取り外しは省略。
ストレートジョイントを活かす組み付けです。

上から見るとホースがぐるっと湾曲してますが、これで左右にハンドルを回しても大丈夫。

フルードはラジアルマスターから注射器で吸い上げて投入、とりあえずは大丈夫な量です。
もちろんエア抜き、マスター自体を、ハンドルバーから外して行いました、速攻作業です。笑
やはり、ストレートジョイントと純正クラッチマスターなので、わずかに軽く感じます、テスト走行をしてきましたが良好のようです。
見た目重視のラジアルマスターにしていたのが失敗だったようですね。
レリーズも現状は変わっているのでそちらの影響もあるとは思います。

これで良しとするのですが、クラッチマスターのピストンOHは部品でるのかな?
でもクラッチマスター本体がダメになったらどうするのか!?
ゲイルスピードかブレンボにするのか?
その時考えるかな。笑