おはようございます。

今日も元気に仕事をしてます。。。ソファーの上で。

 

ビジネスは大抵の場合、何かに働いてもらう事が前提になっている。

もちろん、自分が資本になっている場合もある。

 

で、僕の考え。

僕は20代の頃は社長が一番働くべきなのに、うちの会社(僕が新入社員として入った会社)の社長は何もしてない!

と憤慨していた。

 

しかし、40代にもなると考え方も大きく変わってくる。

社長(オーナー)は無理して働く必要はないと思うんだ。

・・・と、160度くらい考え方が変わったのは視点が変わったからだろう。

 

大抵は何かしらの目的を持って会社はできている。

社長はその目的を達成するために、人に働いてもらう。

その代わりの対価としてお金を払う。

これができれば社長が無理して働く必要はないのだ。

 

そりゃそうだ。

で、僕の場合。

いや、令和の場合はもう少し違うビジネスができる。

 

それは、コンピューターに働いてもらうわけだ。

わざわざ不安定要素で高価な人を雇うよりも、安価で安定した動きを見せてくれるコンピューターの方が良いのではないだろうか?

 

もちろん働ける範囲に限りはあるけれど、コンピューターは自分が寝ていても勝手に働いてくれる。

 

疲れた。とか言わない。

間違える事は無い。(バグは別)

たまに壊れるけれど、基本的には元気。

 

これ、かなりお得な買い物だと思うのだけれど。

どうでしょうか?

 

問題は、何をしてもらうかを考える事くらいでしょうかね?

それを考えるのが令和の働き方になっていくのでしょう。(きっと