傲慢SE日記 ~個人事業主として獅子奮迅中(TownSoft)~

傲慢SE日記 ~個人事業主として獅子奮迅中(TownSoft)~

40間近のフリーランスなSE日記です。TownSoftという屋号で仕事をしてます。仕事の依頼も受けてるよ!→http://townsoft.jp/

2006年9月 よりブログを書き始めて9年。もうすぐ10年目に突入する2015年になりました。
長い間読んでいただいている方には本当に感謝いたします。

正直読み返すのは恥ずかしい日記ばかりですし、あまり有益な情報もないのですが今年も頑張って書こうかと思います。

---請け負っている仕事---
主にWeb開発を請け負ってます。
ただし、金額次第ではCTOやマネージャーなどの常駐業務も請け負います。
お問い合わせはこちら から。

---好きな言語---
最近はSwiftにはまってます。Twitterの投稿もSwiftが増えてきたので、どこかでしっかりとした記事を書こうかと悩み中です。
相変わらずRubyは好きな言語で、JavaやPHPなども渋々やってますw
次のパラダイムシフトで訪れるのは宣言型言語とも聞きますので時代に乗り遅れないように頑張っていきます。

---PR---
僕が作ったゲームたちです。もしよければやってみてください。
※現在はSwiftでRTS(リアルタイムストラテジー)ゲームを作成中です。

進撃の魔城

勇者たちに立腹した魔王が魔城を動かして、勇者を撃退するゲームです。
勇者を倒して得れる魂で魔物達を生成したり成長させていきます。

宇宙戦争のゲームでコインを集めて自機を成長させてクリアーしよう!

FlickRPG

記憶を失った主人公が送る壮大な物語。時空を超えて戦わなければならない敵がいる!
戦闘システムが画期的で、ハラハラしたバトルを楽しめます。

FlickRPG2

FlickRPGの戦闘システムを特化したゲームです。
シナリオはないけれど、戦闘システムが洗礼されてます。

※最近ブログ紹介系の内容の無いコメントが増えてます。その手のコメントは公開致しませんのでご了承ください。

水没前

昔、記事やCMを見てiPhoneは完全防水だと思っていた。(参考URLは最後に記載)

なので、僕はプーケットの近くの島のカイ島で水中動画撮影をしていた。

 

初めは防止用のケースに入れて水中撮影をしてたのだけれど、うまくスイッチが押せないのと100均の防水ケースだったので水が入ってきてしまった。

その時に参考URLの記事のことを思い出して、iPhoneを直接海水へ。

 

水没後

海水での動画撮影はバッチリだった。

満足して、そのままポケットに入れて海水浴を楽しんでいた。

そして、帰りの船の中でiPhoneを見るとなぜか再起動されていた。

 

この時は「海水は少しまずかったかな?まぁ、再起動して直るだろう」程度にしか思っていなかった。

 

しかし、船が陸に到着してもリンゴマークのままだった。

よくよく見ているとリンゴがついたり消えたりしている。

この時に初めてやばいと思った。

 

ホテルについて色々調べていると、iPhoneは起動中にどこかの部品がおかしいともう一度再起動をするらしい。

それによって、リンゴマークがついたり消えたりするようだ。

一般的にはリンゴループと言うらしい。

 

この時も、液晶がつくから明日になれば大丈夫だろう。

程度に思っていた。

で、電源を切ってSIMカードを抜いて乾かしていた。

 

タイの修理

夜iPhoneがなくて不便だったので修理とかを調べてたらこの辺にもiPhone修理屋さんがあることがわかった。なので行ってみた。

 

しかし・・・高い。

修理の値段は1.5〜3万ほど。これ、この国の物価で考えるとかなり高い気がする。

日本の場合は約5000円(*1)と書かれていたのでかなり高く感じたのでやめた。

※ちなみに、プーケットではショッピングモールの中にもたくさんスマホ修理の店があった。

※余談だが、この修理工場は現地感のあるところにあった。せっかくなのでその辺でタイカレーを食べたら、激安でめっちゃ美味しかった。これは日本では出せない味だと思う。

 

次の日

電源を入れたもののリンゴループ。

これは復活は無理だと悟った。

そこで色々調べたらジップロックに乾燥剤とiPhoneを入れると水が取れるらしい。

しかし、乾燥剤なんてどこに・・・?

 

色々調べた結果お米の中でも良いと言うことで、なぜかタイに来てお米を探す羽目に。

大きなスーパーでそれは見つかった。しかし、5kg。。。

そんなにいらない。

 

探すと500gくらいの日本米を見つけたので、それを購入。

ジップロックの中にiPhoneと米を入れてそのままスーツケースに封印。

僕はタイで日本米を買って帰国すると言う謎の行動を行った。

(その間4日間はiPhoneなしの海外生活。)

 

帰国してから

そして、昨日。日本についてからiPhoneを起動すると・・・

なんと起動した!

何となく一時的な気がしたので急いでAmazon photoに写真をUP。そのまま放置していたらいつの間にかリンゴループ。

SIMを入れたり外したりしてたら起動したので、次は線をさして動画の救出。

まだ生きていたので、急いでバックアップの作成。

 

バックアップ作成後にAppleストアへ!

初めは修理屋さんに持って行こうと思っていたけれど、以下の理由でやめた。

 

・一度空けてしまうとAppleの修理交換ができなくなる可能性がある

・水没した場合は修理しても寿命がかなり短くなる(なのでデータ復旧と割り切る必要がある)

 

アップルストア

タイにいる時から予約をしていたが、とにかく待たされる。

そして、症状を説明したがiPhoneが通常に動いているし水没反応も出ていないので店員さんも「このiPhone、空けてみていいですか?」と言いだしてしまった。

え?

これ、本当は大丈夫なの?

と思ったのですが、空けた後に「あー、これはダメですね。iPhoneを交換しましょう」と言っていたので水没が確認された。

※システムチェックも問題なかったのですが、パニックログが残されていたので店員も何かが起こっていたことは把握していた。

 

多分。コメを使って水をとったから水没の割には良い状態を保てていたんだと思う。

わざわざタイから日本米を買って帰っただけの事はあった。

 

銀座Appleストアの3階を使って良いとのことなので、持ってきたMacからバックアップを復元。

ちょっと手間取ったが、ここで無事にiPhone復活。

※Simフリーの証明書を入れ忘れてたので、帰りがけには電波が通じなかった・・・

 

まとめ

バックアップさえあればiPhoneは交換すればすぐに直る事を知った。

僕はiPhoneがなくても大丈夫だと言う事を知った。(すごいiPhone依存しているわけではなかった。)

海水で撮影をしてはいけない事を知った。

 

水没をしたらすぐに電源を切って、SIMを抜いて乾燥させる事。iPhoneの水を出そうとして振ったりしてはいけない。もちろん通電(充電など)はNG。通電させると水を伝って正常な機器まで壊してしまう。

乾燥剤がなくてもコメはだいたいあるはずなので、コメに入れておく事。

そのiPhoneは長く使う事はできないので、もし復活してもどこかで買い換えるかAppleに交換してもらう事。

 

 

*1・・・推測だが、日本ではiPhoneを空けて乾燥するまでは安いと思うが部品交換などをしたらそれなりに高くなると思う。(水没時の復旧率はかなり低いらしい。)

 

参考URL

https://iphone-mania.jp/news-191992/

「爽快RPG 蒼穹のプリンセス」

をリリースしました。

 

今までは放置ゲームばかり作っていたので、勝手がわからずに初日のリリースで「冒険ポイントの回復が遅すぎる。」や「コンボが爽快じゃない。」などのレビューを頂き急いで修正へ。

Appleの審査は早くなっているから修正アップデートはすぐにできたのですが、その頃にはユーザーも半分に。。。

 

違う路線のゲームを作るのは本当に難しいと言うのを思い知りました。

そして、本日Ver1.1のアップデートです。

遊んでくれているユーザーからの要望を取り込みまくってます。

やっぱり、ユーザーってすごいですね。言われたことをゲームに取り込んでいくと本当に面白くなっていきますね。

人喰い惑星でもそうでしたが、僕のゲームはユーザーによって作られていると言っても過言ではないです。

 

なので、僕のゲームを初めにやってすぐにやめちゃった人は時間が経った後にもう一度やってみてください。

きっとあの時よりも素晴らしい物を提供できていると思います。

 

と言うことで、今回作ったゲームはこちらです。

(開発者向けつぶやき:アクションゲームってスレッドの制御が大変。もう、コンボの制御で何度もくじけそうになりましたよ・・・)

 


蒼穹のプリンセス

 

そんな中いつもレビューを書いていただいてありがとうございます。

各リンクをタップすると書いてもらった「蒼穹のプリンセス」のレビューに飛びます。

よければ見てください。

 

Appliv様

アプリの情報量が多く、ランキングもしっかりついているのでアプリを探したい時にはこちらのサイトへ!

 

アプリゲット様

レビューに動画を入れてくれたり、大切な部分を赤文字で書いてくれたりととにかくレビューが丁寧なサイトです。

 

アプリ場様

いつもアプリの説明書を書いてもらっているのでは?と言うほど細かく丁寧に書いてくれます。気になるアプリがあったらこちらのサイトを見ればゲームの概要はバッチリです!

 

スマホゲームCH様

なんとこちらのサイトでは事前登録から記事を書いてもらえます。予約TOP10に登録していたら記事にしてもらいました。事前登録とゲームのレビューを両方書いてもらっているのでよければ見てください。

 

無料ガチャ「裏ワザ」でレアキャラを攻略

僕が書いているゲームシステムの足りない点まで補って書かれています。さすが、裏ワザを謳うサイトです。

 

APPLION様

こちらはレビューというより分析や統計をわかりやすく出してくれます。時間が経つと色々な情報を乗せてくれるので見てて楽しいですよ。

 

あんこ様

いつもゆるーくレビューを書いてもらえます。あんこさんが事前登録をしてくれていたなんて、嬉しい限りです。

 

いつもレビューを書いてくださってありがとうございます。

蒼穹のプリンセスはもう少し伸びるゲームだと信じて頑張りますっ!!!

表題の前に今の状況を調べてみる。

まずは僕が生まれた年に近い日本の人口を厚生労働省で調べてみる。

 

1975年

111,939,643人 ≒ 1億1200万人

 

である。

そして、僕が社会に出る時期を調べると。

 

2000年

126,925,843 ≒ 1億2700万人

 

である。

その後15年間働いているうちにどうなるかと言うと

 

2015年

127,094,745 ≒ 1億2700万人

 

僕が働いている約20年の間の人口は若干増えているがほぼ横ばいである。

 

[余談]

僕が就職した時期は超就職氷河期(ロスジェネ)時代で就職が難しい時期だった。

実際僕は40社ほど落とされたし、僕の大学の友人の何人かはファミレスに就職したりしていた。

大学まで行ってファミレスに就職すると言うのはかなり学費がもったいない気がするが、それだけこの時代の就職は難しかったのだ。

そして、この後の世代は雇用不足とかで就職氷河期を乗り越えた。

 

では、実際に氷河期は乗り越えたのだろうか?

現在の年代別の人口を調べてみる。

 

2018年

(総務省の統計で出ている数字は1000人単位)

 

40代前半

8,867,000 ≒ 886万人

 

20代前半

5,972,000 ≒ 597万人

 

0代前半

4,750,000 ≒ 475万人

 

となっている。

僕らよりも上の世代は割愛するが、70代が一番多くそれから少し下がって40〜50代で人口が再び増えている。

 

注目する事は僕らの世代以降の人口は減り続けている事である。

僕らの上の世代では減っている世代があるとその後に増えている世代があり、増えたり減ったりが交互に起こっている。

しかし、これから先の未来では一方的に世代人口が減り続けるのだ。しかし寿命が延びてのだ。その結果、かすかだが人口は増え続けていた。(2015年がピークでこれ以降の年は人口が減り続けている。)

 

そして、人口のピークである2015年を過ぎた2019年では超少子化問題が発生している。

そのためこの時点で雇用不足が発生している。

今不足している職業を調べてみる。

 

僕は資料をまとめるのが下手なので、色々調べたところ経済産業省が面白い資料を公開していた。

 

いわゆる人手不足業種の背後に あるものは何か?

https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikeizai/pdf/h2amini091j.pdf

 

こちらをみると圧倒的に足りないと言われている職業は「飲食業」や「建設業」、「医療・福祉」、「不動産」などだ。

これは少子高齢化を考えると当然かもしれない。

 

意外だったのが僕らの業種である「情報サービス業」だ。こちらは求人意欲がかなり低い。

一方で「情報サービス業」はアウトプットレベルが高い。これは人数を減らして質を高めようとしているかもしれない。

しかし「情報サービス業」の「アウトプットレベル」は上昇しているのに「労働生産性」が下落しているのだ。これで人手不足になっていないと言うのは不可解な現象だ。もう少し調べたいが、今回の記事とは関係がないので今回は触れないでおく。

 

 

 

いよいよ本題に入る。

これらを踏まえて20年後はどうなっているのだろうか?

今生まれたばかりの赤ちゃんが20才になった頃の人口を内閣府の資料で見てみる。

 

2040年

107,276,000 ≒ 1億700万人

 

である。

さらにその子供が20年働いた後には人口はどのようになっているだろうか?

 

2060年

86,737,000 ≒ 8670万人

 

僕らの世代とは違い、今の0際の子供は20際から働いている間に1500万人もの人が減っていくのだ。僕が働いていた全盛期からみると2/3近くに減っている!

(人口比率から考えるとこの時期には超少子高齢化は少し収まっている。)

 

先ほど人手不足だった「飲食業」、「建設業」、「医療・福祉」、「不動産」は老人が増えていたから需要があったのではないだろうか?

しかし、40年後にはその老人もどんどん減っていくためこれらの業種の需要も減っていくのではないだろうか?

この状況でこれらの産業を維持するためにはどうすればいいだろうか?

 

例えば「飲食業」の需要を増やすためには日本へ来てもらう外国人を増やしていくしかないだろう。

もし今と同じお客を呼び寄せるとしたら単純計算で3人に1人は外人が必要になるだろう。

 

一方での労働力を考えてみる。

もし同じ需要が見込めた場合に同じ労働者を雇うとする。そうするとやはり1/3が足りない状況になる。これはAIもしくは外国人で補うしかない。

しかし、実際問題それは可能なのだろうか?

 

このような状況で日本で働きたいと言う人々はどれくらいいるのだろうか?

このような状況へ外国人が4000万人も来てくれるだろうか?

(自民党が外国人の受け入れを拡大しているのはこのような事情を考慮しての事だろう。果たしてうまくいくのだろうか?)

 

僕はこの点に関しては結構懐疑的に見ている。

ドラッカーのセリフだが「すでに起こっている未来」で一番わかりやすいのは人口現象である。この人口推移を見て、子供も自分たちと同じように育つのだろうと考えるのは思考停止に他ならない。

これは先ほど0代と20代の人口を見ても明らかで起こっている未来なのである。

 

しかし、一方で教育に関してはあまり変化がない。

英語やプログラミングの授業を取り入れようとしているが、僕がみる限りでは変化が遅すぎる。

日本語の環境下で英語を学んでも英語力がつかないのは僕らの世代(僕)を見れば明らかである。(日本は英語が一番下手な国の一つである。海外で韓国人やマレーシア人と話したことがあるが、とても流暢で気後れしたことがなんどもある。)

 

日本の教育は一定の水準(大学受験など)に持っていくことが目的で、実用的な事に関して考慮して教えてくれているわけではない。

2020年からはプログラミングの授業も始まるが、これは何を目的に教えるのだろうか?やはり一定の水準を保つためだろうか?

 

僕はこのような起こるべき未来について考えて学習をする必要があると思っている。

例えば「世界で流れているお金がどのように変化しているのか?」については中学生になる前に学んでおくべき事だと思っている。

また、英語が必要な理由を説明して「英語しか話せないような空間に子供をおく」のも重要だ。これからの未来では日本でずっと働く子供だけではないはずだ。

 

そして、AIで何ができるのかについて学んでおかないと深刻な人口不足に陥った時にどの労働力をAIに任せられるかがわからない。

これらのことを日本の教育が教えてくれる時には人口が2/3になっている頃かもしれない・・・。

 

参考までに書いておくとDMM英会話は「5980円/月で1日25分」の英語だけの空間を用意してくれる。

プログラムに関してはスクラッチの学習などの子供が学ぶ環境が用意されている。AIで何ができるかまでは学べなくてもプログラムの基礎は十分学べる。

 

今子供がいる親たちは、これから起こる分かっている未来について考え始めるべきではないだろうか?

 

P.S.

この状態での自分の業種について考えてみると面白いかもしれない。

例えば現在需要が増えている不動産だが、このような状況になっている土地をみんなが欲しがるだろうか?

特に地方はどうだろうか?人口の減った地方の道路整備などにお金を使えるだろうか?

 

参考:

人口推移

https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201905.pdf

 

いわゆる人手不足業種の背後に あるものは何か?

https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikeizai/pdf/h2amini091j.pdf

 

将来推計人口でみる50年後の日本

https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2012/zenbun/s1_1_1_02.html

これを僕が言うなという事ですが・・・

社内で愚痴を言ったり変な行動をすると、その情報が他の企業に流れてたりするので要注意です。

 

IT業界は広いようで狭かったりします。

僕は約10年くらい前にとある上場企業で開発チームのマネージャーをしていたため、そのチームのメンバーのスキルは把握しています。

その為、仲の良いエージェントとかから「○○社にいた△△さんって知ってます?どんな人でしたか?」とかを聞かれることがあります。

昨日も友達から「○○社にいた△△さんって知ってます?」とメッセージをもらいました。

 

僕の場合はもう10年も経っているので、こう言う事を聞かれることがほとんどなくなりました(昨日久しぶりに聞かれて驚きました)がこのようなやりとりはマネージャーやCTOレベルでは普通にやりとりしている可能性があります。

 

もちろん、このようなケースに当てはまる場合の方が稀なことです。しかし、その稀なことがたまたま自分の行きたい企業で当たってしまう(前職のCTOと行きたい企業のCTOの仲が良い)と色眼鏡でみられてしまいます。

 

もちろん評判が良い方はこれが良い方向に作用するのでとても有効に使えます。

しかし、社内で愚痴ばかり言っていると

 

あの人は仕事もできない癖に、いつも人の悪口を言っているんだよ。あ、外面はいいから気をつけてね

 

みたいに言われてしまうかもしれません。

なので、愚痴を言うときには気をつけてください。

あ、僕が言う話ではないですね(汗

 

P.S.

まぁ、情報の流通だけでなく愚痴を言う人ってそう言う人だって見られてしまうので色々損しちゃうと思うんですよね。

愚痴を言われると「この人ってきっと他で僕の愚痴も言っているんだろうな。」と相手に思われて、最終的に「この人に色々話すのはやめよう」と思われたりします。

どうしても愚痴を話すなら利害関係が生まれないところで話すのが良いですよ。

-> ブログとか・・・w

本記事はなんだかんだと書いていますが、結論としてはお金の話です。

お金に興味のある方は読んで下さい。

 

今の社会は大体において時間主義です。

時間主義とは時間に対して対価が求められます。

時給1000円の場合は1時間拘束されて1000円を得ます。

 

会社の給与システムも大体こんな感じです。

160〜200時間くらい拘束されて20万〜100万/月程度を得られます。

このシステムを完全否定するわけでは無いですが、この働き方をしていると時間を売ってお金を得ることしかできなくなってしまいます。

 

このシステムの一番の弊害は

 

時間=お金

 

という考え方が定着してしまいます。

そうすると、お金の稼ぎ方を知らぬまま歳を取るため高齢者になっても長い拘束時間という代償を払わないとお金が得られなくなります。

 

高齢者になると若い人の方が仕事ができるケースが増えていきます。その時に同じ時間を売って若い頃と同じお金を得られるでしょうか?

逆に仕事ができる若い人から見たら、たいして仕事ができない高齢者が自分よりも多くの金額をもらうことに違和感を覚えないでしょうか?

(時間主義というのはこう事です。仕事ができる高齢者もいますが、仕事ができない高齢者でもある程度お金を得ることができます。)

 

時間=お金と考える人は成果主義の人に比べて自己鍛錬を怠りがちです。

時間を売ればお金が入るという感覚が自己鍛錬の邪魔をするのです。

会社のためという名目で自分の時間を差し出してしまうため、自己鍛錬を行う時間がなくなってしまうのです。

 

極端な話ですが、そういう人は娯楽に対しても1時間1000円くらいで遊べるカラオケやボーリングなどと言った物の方が海外旅行よりも時間的価値が高いと考えてしまいます。

 

海外旅行が良いと言っているわけではありません。

同じことを続けていると刺激が減っていきます。

しかし、時間的な価値で物事を測ってしまうと対価が安いものに対してのみ価値を見出してしまうため、海外旅行などの金銭的な費用対効果が悪いものを選択から外してしまいます。

 

本筋から外れますが、これは結構もったいないことです。

娯楽として様々な刺激を得ると、脳は活性化しますし様々な情報を得るため自己鍛錬の一貫にもなったります。

楽しんで自己鍛錬(見聞を広める)事ができるなんて素晴らしい!

・・・・と、話を元に戻します。

 

このようないつまでも時間を売って生活することが苦でない人は今のスタイルでいきていれば良いと思います。

もし、高齢になって思うように時間をお金に変えられなくなっても仕方がないと思っているのならそれで良いと思います。

 

が、しかし、僕は新人の頃からこの点に疑問を持っていました。

僕は「上司がどれくらいお金をもらっているのか?」などについて興味がありました。

「僕の将来、時間を売って行ったら5年後にどれくらいもらえるんだろう?」と考えていました。

いわゆる時間=お金の考え方を僕もずっとしてきました。

 

僕が新人の時代は初任給が22万円/月くらいでした。

先輩の金額を聞くと25万円/月くらいでした。

この計算でいくと、このまま歳を取って行っても最大で月に40万/月くらいしかもらえないんだとアバウトに計算していました。

そして、このままの社会人生活を続けても僕の未来は明るくないと思い会社をやめました。

 

そして、そのあとフリーランスになり70万円/月ほどの金額を得ました。

僕は会社員とは違うレイヤーのお金が得られることに喜びました。

生活も豊かになっていきました。

 

このころの僕は時間=お金の純度を高めようとしていたのです。

この純度を高めていった結果、150万/月を得るような時期もありました。

しかし、それは多大な時間を投資して得た一過性のお金なのです。

僕がこれに気がつくまで相当な時間を有しました。

 

僕が働いているフリーランスのレイヤーは50〜150万/月くらいのレンジで動いているため、歳を取ればどんどんもらえるお金(報酬)が増えていくわけではないのです。

働いているうちに運が良ければ時間=お金の単価が良い仕事にありつけるだけで、将来的にずっともらえることはないですし・・・歳を取るとどんどん時間=お金の価値が下がっていくのです。(もちろん下がらない人もいますが、それは大体において結果論です。)

なので、一過性のお金を得る事が将来的にどれくらい価値があるのだろうか?と考えたのです。

 

このように考えてからは成果主義は企業への価値提供の純度を高めることではないと気がつきました。

 

---

 

この頃までの僕は

 

時間=お金 の純度を高める

 

という事を考えていました。

自分の持っている企業価値を高めようとしていたのです。

例えば、みんな持っていない資格を得る事でアドバンテージを高めたり、他の人が使っていないような技術力を高めたり、マネジメント力を得る事で

 

「1時間 -> 2500円」を得ている状態でどうやれば「1時間 -> 5000円」を得ることができるだろうか?

 

と考えていました。

その時の結論が表題にあるような残業をしないことだったのです。

 

与えられた仕事をこなすとお金が入ります。

それは単純に労働時間を増やすことでお金が得られるだけで1時間2500円が1時間5000円になるわけではありません

2時間=5000円にしているだけです。

自分の価値提供できるものを増やしているわけではないため、残業するとお金が入り残業しないとお金が入りません。

 

それを企業価値への純度を高め、1時間5000円にならないかと試行錯誤しました。

その結論が残業をやめて、その時間を企業価値提供できるような自己鍛錬に当てたのです。

しかし、この行動もだんだんと行き詰まってきました。

 

これは1時間2500円を1時間5000円にすることはできますが、結局のところ2つの限界があるのです。

 

一つはフリーランスのレンジです。

この働き方だと、どうしても50〜150万円/月のレンジを抜けることができないのです。

しかも、自分の持っている価値とマッチする仕事がなければ1時間=2500円の仕事をせざるを得ないのです。

 

もう一つは時間束縛です。

この働き方をしていると1日7〜8時間程度の時間が束縛されてしまいます。

結局のところ、時間を売ってお金に変えている部分が根底にあるのです。

 

企業(会社)に頼っている以上はこの2点の問題が付きまといます。

僕は将来50歳、60歳になった時にこの働き方ができるだろうか?と何度も自問自答しました。

そして、結論として

 

僕は根性がないからできない

 

となったのです。

 

---

 

 

その時に僕は30歳を過ぎていました。

この働き方は40代まではできるかもしれないけれど、50代になったらできないを感じていました。

歳を取ると企業価値の純度が高い若者が出てくるため、今の50〜150万円/月のレンジが30〜70万円/月くらいのレンジになると感じたのです。

 

そうなる前に僕は時間を企業に売る仕事を辞めなければと思い、方向転換をしました。

今までは自分の価値を高めるために技術力やマネジメント力という企業に売りやすい力を鍛えていましたが、この頃から自分だけで発信できるコンテンツ力高めるように意識し始めました。

 

この頃は残業もせず、企業への価値提供の力も磨かなかったためみるみるうちに得られるお金が減っていきました。

企業への価値提供力が下がったので当然のことです。

 

そして、肝心のコンテンツ力ですが・・・これはなかなか目が出るものではありませんでした。

1万円/月程度のコンテンツ力しか得ることが出ませんでした。いや、1万どころか500円の時もありました。

しかし、僕はこれを続けました。約7年。

幸いにも若いうちに企業への価値提供の力をつけていたため、過去の遺産でその7年間はなんとか食いつなぐことができたのです。

 

7年経つと15万/月くらいのコンテンツ力が付いていました。

すぐに企業から離れられるほどではありませんが、自分のコンテンツで生きていけるかもしれないという自身に繋がるものでした。

あとはこのコンテンツ力を高めることによって企業に頼らなくても生きていけるようにしていくだけでした。

 

今ではフリーランス(傭兵)時代ほどではないにしろ、企業に頼らなくてもある程度生きていける力を得ました。

 

そのおかげで、僕は満員電車に乗る必要もなくなりました。

企業から無理難題を押し付けられることもなくなりました。

時間的な束縛をされなくなったため、好きな時間に働く事ができるようになりました。

 

初めにも書いたように、企業で生きていける人はそのまましがみつけば良いと思います。

でも、僕は根性がないためそのような生き方は出来ないのです。

なので若いうちになんとかしなければなりませんでした。

長文読んでいただきありがとうございました。

 

P.S.

ところで、自己鍛錬って何をすべきなのでしょうか?

残業を辞めてもどうすれば良いのかが分からない人のために僕が行なっていたことを書いておきます。

 

1. 資格の勉強

これは最終的に企業で生きていく場合にも使えるので、最良な方法だと思います。

自分の畑違いの資格を取れば仕事の幅も増えるので初めのうちはおすすめです。

 

2. ブログを書く

昔からこのブログを読んでいる人ならわかると思いますが、このブログの内容は酷いもんです。

ほとんどが企業の愚痴だったりします。

お金をもらっているにも関わらず企業や働き方の愚痴を「これでもか!」というくらい書いています。

そのおかげで僕はこの生き方が合わない事に気がつきました。

 

ついでに、文章力もつきます。

え?こんな文章力で?とお思いの方もいると思いますが、僕の当初のブログを見ると酷いもんです。

あの頃に比べると雲泥の差です。

結局比べるのは他人ではなく自分なので、あの頃の自分よりも力がついていれば自己鍛錬は成功したと言えるでしょう。

 

・・・と。もう一つ。

ブログに自分の心情を書くのは結構難しく、ブログを書く事で自分の考えている事がまとまったりもします。

なので、愚痴でもなんでも思ったことを書くと方向性が見出せたります。

 

文章力は日本にいる限りは基本となるので、日々様々なことを書いておく事は必ず役に立ちます。

 

3. 技術力を学ぶ

僕はIT業界なのでプログラムなどを学びました。

ブログもそうですが、何かしら自分を表現できる技術を学ぶ事は後々役に立ちます。

そして、これはそのまま企業への価値提供にも繋がったので初めのうちはおすすめです。

 

この技術力は英語などの語学力も含まれます。

僕は全然英語が喋れないのですが、毎日勉強している事で飲んでいる時に外人と酔っ払って話す事はできるようになりました。(英語はまだビジネスには役立っていません・・・)

 

4. サービス、自分の価値提供できる場を作る

3番からつながりますが、今は様々なプラットフォームがあるのでプログラムを学んでいなくても自分の価値を提供できる場を作る事ができます。

やってみて、合わないと思ったら他のサービスをやればいいのです。

 

僕も様々な駄作と言われるサービスを作りました。

そのサービスを人が使ってくれると会社では得られない喜びを感じます。

 

そして、マーケティング能力を高められます。

 

 

・・・添削しようと思ったのですが、長くなりすぎたのでこのまま公開します。

(なんだかんだと2時間以上使ってしまった。)

誤字脱字、文章構成が変な所などがありましたらごめんなさい。