広島流お好み焼き つかさ
和歌山市、園部にある広島流お好み焼きつかさに行って来ました。
お好み焼きと言えば関西のものと思っている人、そして関西風じゃないとと思っている人も多いかと思います。
私自身は、関西流、広島流、何のこだわりもありません。だって、美味しかったらいいじゃないですか。
お寿司にしたってそうです。一昔前なら、こんなのありかよ~と思うようなネタが今は普通です。そして、普通に美味い。
さて、混んでる店内で少し待ってカウンターに座る。
注文したメニューは、エビ、イカスペシャルのそば2つ玉。店主が前で焼くのをじっくりと眺める。
広島流の生地は本当に薄くクレープの様。その上にどっさりとキャベツ、もやし、エビ、イカを載せ、横で炒めた焼きそば2つ玉も載せる。仕上げは、卵の上にひっくり返し載せて出来上がり。美味そう。
今度は、自宅でチャレンジやなぁ。
姫路城
姫路に所要があったので、用事がてらにお出かけしてみました。
渋滞を避けるため、いつもの様に深夜に出発し、阪神高速湾岸線~神戸線、そして第二神明道路を走り明石SAまで快調に走破して仮眠。ここまで来れば姫路はもうすぐだ。早朝、目を覚ましたものの、まだ6時、とりあえず姫路方面に向いて車を走らせると、姫路城と書かれた標識が目に留まる。ちょっと寄り道でもしていこう。
7時頃、城内入口はすでに行列が出来ており、何もわからないままに並ぶ。どうやら、大天守登城の整理券を待つ列らしい。今年姫路城は、大天守の修理が完了し入城者が殺到しているのだ。姫路城は初めてだが、大天守は確かに一見の価値ありだ。ただし、急で狭い階段とかあるので、登るのはちょっときつい。ここで住むのはちいっと不便かなと。
渋滞を避けるため、いつもの様に深夜に出発し、阪神高速湾岸線~神戸線、そして第二神明道路を走り明石SAまで快調に走破して仮眠。ここまで来れば姫路はもうすぐだ。早朝、目を覚ましたものの、まだ6時、とりあえず姫路方面に向いて車を走らせると、姫路城と書かれた標識が目に留まる。ちょっと寄り道でもしていこう。
7時頃、城内入口はすでに行列が出来ており、何もわからないままに並ぶ。どうやら、大天守登城の整理券を待つ列らしい。今年姫路城は、大天守の修理が完了し入城者が殺到しているのだ。姫路城は初めてだが、大天守は確かに一見の価値ありだ。ただし、急で狭い階段とかあるので、登るのはちょっときつい。ここで住むのはちいっと不便かなと。