コパヤが、給食で食べた
《フローズンヨーグルト》を家でも食べたいと言い出した。
あったねぇ～。何だか懐かしい響き
確かに最近見かけない気がして
最寄りのスーパーのアイスコーナーを探してみても
なかなか見つからなかった。
ですが、遂に数日後
からのLINE
あった。
私は、その隣に映っている
《アイスクリン》が気になり
買ってきて貰うことに。
昔なつかしシリーズって、何故か美味しそうに見える
コレ、とっても美味しかったです
シャーベットとアイスクリームの間で
有名な《爽》をもっとサッパリ（聞こえは悪いが薄く)したような感じ。
昔なつかし、って事は
戦後間もない昭和の時代でしょうか。
濃厚なミルクではない安っぽさが、そう感じさせますな
…とパッケージをひっくり返して見てみてビックリ。
11歳も年下じゃねーか！！
私が思う懐かしの。。という文言で浮かぶのは
昭和30～40年代。
なんか、年月の流れの早さを改めて感じましたね、、
っていうか
私が幼き頃に『アイスクリン』なんて呼んでないし。
よく、TVを見てて
流行りものの紹介などに対し文句を垂れていますが
行きつく言葉は
『いや、俺らをターゲットにしてないよね
』
いつの間にか
スポットの年齢対象から自分達が外されている事に気付く。
一番、経済回してるのは私たちの年代だと思うんですけどっ
（あ、私は回してないけどね）
そんなこんなで、どんなこんなで
アイスが美味しかったって話でした
コレ、冬より夏に食べたら
より美味しいと思います。
今年の夏は、コレで行こう
（と、思いながらも実際は量重視の
チョコモナカジャンボを手に取ってしまう自分が容易に想像つく）