フィンドフォンの創始者、アイリーン・キャディの本を

 

最近読んでまして、その中にいろんな瞑想法やワークが載ってたのですね

 

 

 

アイリーンのガイドも、奇跡のコースと同じで許しの重要性を

 

口を酸っぱくして(口あるんか)言ってます

 

 

 

で、その中でとても気に入ったワークがあったんですけど

 

許すための色々なアファメーションなどが書いてあった後、それでも

 

ダメな場合、神の祭壇を思い浮かべて 相手ごと祭壇に乗っけちゃって

 

もうあなたにお任せしますから、引き取ってくださいと言って 聖なる存在に

 

渡しちゃうというものです

 

 

 

実際にワークしつつ本を読んでたんですけど、それをやってみていたら

 

祭壇に乗っけた後、その人をイエスがハグしてずーっとそのままでいる

 

イメージになり、相手が光に満たされていくイメージに発展していって

 

私がとても気持ちよくなっていって、その時体に出てた症状が取れちゃったのですよ

 

 

 

それ以来このワークが気に入って何でも気になったら

 

イエスに渡してハグしてもらって私はただじっとしてるんですけど

 

ホントに全部自分のイメージの問題なんだなあとつくづく思いますわ〜

 

だって 自分が楽になってくんだもん

 

 

 

もうそれほど怒りは感じないなあと思ってても

 

その人のイメージが浮かぶと、何か色がついてるなあって感覚ありません?

 

小学校の時のいじめっ子とか意地悪いあの子とか家族とか…

 

 

 

そのわずかな色が結構くせものでさ、ずっと付きまとって自分が人を見る時の

 

色メガネになってるんですよね

 

 

 

で、このワークが優れてて オススメってことではなくて

 

聖なる存在がその人にあった、その時のタイミングでのベストな癒し方を

 

提供することになってるようなので、ピッタリハマったやつを

 

その時その時でやってけば良いんですよねきっと✨✨✨

 

 

 

 

ずっと前に行った、インドのアシュラム的なところw(2ヶ月滞在した💦)

 

この時は楽しかった〜!