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SYOTTAのブログⅢ

主にショタっ子の尿系のお話をメインとしたショタっ子のお話や絵などです。

 どうも( ^_^)/SYOTTAです。


 今回はこのブログのキモでもある、オシッコの呼び方について


です。以前の一人称のときと同様に、この呼び方にも割と性格


が現れている感じがします。


 オシッコ・シッコ・ションベン 大別するとこの三種類の言い方になり


ます。一人称僕は、やはりオシッコという言い方が多いと思います。


一人称オレが、シッコ・ションベンという言い方が多いと思います。


ただ、シッコについては一人称僕タイプでも割といると思います。


 さて、当ブログキャラクターでの言い方はというと・・・


『オシッコ』


守・剣進・トム・リッキー・裁


『シッコ』


光希・永輝・寛太


『ションベン』


剣吾・薫・鷹美



 上記のように分かれます。そして剣吾と剣進の親子二人・・・そっくりな


二人ですが、呼び方は違うのです。



 さて、次回はご無沙汰なお漏話といきましょう。



 どうも( ^_^)/SYOTTAです。


 今回は 鹿離 裁 君に登場してもらいます。



 日々自己鍛錬を怠らない向上心が強い彼・・・今日もトレーニング


で汗を流しています。トレーニングを終えて着替える前に汗を拭いてい


ます。



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 どうも( ^_^)/SYOTTAです。


今回は以前描いた剣進の薫バージョンみたいな感じです。



 皆で下校中にトイレに行きたくなってしまった薫です。話している内容も


耳に入らない状態(笑)

 どうも( ^_^)/SYOTTAです。今回はお漏らし・我慢の情報です。


『ドラゴンボールZ』 『お漏らし・立ちション』


映画 危険なふたり!超戦士はねむれない


 少年のトランクス君のリアルなお漏らしがみられます。この時の映画では


悟天君の立ちションもありますが、どちらもリアルに描かれていてクオリティ


の高さが凄いです。


『ドラゴンボール改』 『連れション』


 アニメ116話「解けた封印?悟飯抵抗のかめはめ波


 尿意をもよおして立ちション中の悟天君、するとトランクス君も横に立ち連れ


ション・・・ただこのときの悟天君はズボンのファスナーを下ろして放尿、しかし


上記映画版ではズボンを足元まで下ろして立ちションしています。


『ドラゴンボールGT』 『立ちション・連れション・お漏らし』


 アニメスペシャル 悟空外伝!勇気の証しは四星球


 孫悟空の子孫である同名の悟空君が主人公です。一話の中で立ちション・連れシ


ョン・お漏らしの全てを網羅したショタ尿系ファン歓喜の作品です(笑)ちなみに小学生


の為か、立ちションはズボンを下げずにしてます。



 明けましてておめでとうございます( ^_^)/SYOTTAです。今年は飛躍の年に


なるように頑張ります。


 さて、新年最初の更新は宣伝になりました(#^.^#)


以前よりダウンロード販売していたSYOTTAのブログ外伝・お漏らシリーズ第3弾


のセットが完成しました。絵は全て描きかえてます。文章の変更・おまけ2本の追加


となっています。興味のある方は是非。



d

h

http://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0108477/

 どうも( ^_^)/SYOTTAです。今年も当ブログを見に来てくださった方々


ありがとうございました。実際は11月くらいからしかほとんど更新してい


ませんでしたが、来年はそれよりは更新頻度は上がると思います。相互


リンクや記事に対するコメントも募集中ですので、気が向いた方はお願い


します。それでは良いお年を。

 どうも( ^_^)/SYOTTAです。


今回は、かなり季節外れですね。真夏の一日での剣進です。


この日はここ数年で一番の暑さ・・・年中真夏小僧剣進も、どう


やら少しだけバテているのかも。


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 どうも( ^_^)/SYOTTAです。今回は当ブログキャラの一人称に


ついてです。


『僕』


 守・トム・裁 この三人が一人称 僕 になります。基本的に一人称が


僕のキャラクターは、性格が優しくおっとりしているタイプが多いイメージ


です。しかし、一人称 僕 にも違うタイプがいて、キザ・自信家にもこの


タイプがいます。イントネーションも僕の ぼ が強い感じです。SYOTTA


的に分かりやすい例えとしては、パワプロの猪狩兄弟です。兄は自信家


でプライドが高いタイプの僕・弟は優しくおっとりタイプの僕です。ちなみに


裁も猪狩兄と同タイプの僕キャラです。


『俺』


 光希・憲太・寛太・薫・永輝 この五人です。この一人称が一番多いです。


ちなみに性格は様々ですね。一番の悪ガキは薫でしょうか(笑)割と大人し


いタイプが多いです。


『オイラ』


 剣吾・剣進 当ブログでは一人称オイラはこの二人の為だけにあります。


俺より気が弱くて僕より強いといったイメージでしょうか。オイラは割と個性


的な感じのキャラが多い気がします。でも根はいいやつみたいな(笑)


『名前』


 リッキー 一人称が自分の名前なのは彼だけです。一般的には小さい子が


自分のことを○○君・○○ちゃんと言うことがありますが、リッキーは小さい頃


からあまり一人称を使うことがありませんでした。皆からリッキーと呼ばれている


ので、自分もそのままそれを一人称にしている感じです。ちなみに彼のモデルと


なったパワプロに登場したミッキーバーミリオンというキャラクターがいますが、彼


も初登場作品では一人称が自分の名前だったとおもいます。

 どうも( ^_^)/SYOTTAです。今回は当ブログのレギュラーでは


ありませんが、ショタっ子のお話です。



 時刻は午後四時半頃になっていた。

 

「げっ、雪降ってきてるじゃん」


 学校の下駄箱を出て空を見上げた少年が言った。


「帰りの時間(ホームルーム)が終わった時は降ってなかったのに」


 少年はクラスの仕事で、少し帰るのが遅くなってしまった。


「天気予報だと夕方から雪が強くなるみたいだし、早く帰ろう」


 まだそれほど雪も強くないうちに、少年は家に帰ろうと急いだ。


学校の校門を出たあたりで、少年は下腹部に少し違和感を感じた。


「・・トイレ行きたくなったけど・・・ま、いっか」


 少年は学校に戻ってトイレに行くという選択肢は選ばずに、家のトイレ


まで我慢することにした。


 ヒューザワザワザワ


 風が吹き木々の枯葉が揺れる音がする。


「う~さむ~」


 少年は立ち止まって体を少し丸めて吹き付ける風に耐えた。寒さと風は


少年の膀胱の中身を満たすのを早める。


「やばい・・やっぱ学校のトイレに行けばよかった」


 少年は後悔したが、後の祭りである。家までの距離は残り半分ほどである。


今戻るくらいなら、家まで我慢したほうがいい。


 ヒュー


 再び強い風が吹き付ける。少年は先ほどと同じように体を丸めて寒さに耐えた。


「あ!」


 しかし、立ち止まって寒さに耐えている間に目の前にある歩行者用の信号機は


点滅して赤になってしまった。


「うわっ、赤になった」


 ここの信号は自動車と歩行者用が分離しているタイプで、歩行者用が青信号に


なるときは、交差点すべての歩行者用信号が青になるタイプである。その為一度


歩行者用の信号が赤になると、少し長いあいだ青信号にはならない。少年はそれ


を知っているので、余計にがっかりした。


「やばい・・トイレ・・・」


 じっとしていると、寒さと尿意が同時に襲ってくるので、少年は足踏みを繰り返しな


がら信号が変わるのを待った。苦しそうな表情を浮かべる少年の尿意は、もうあまり


長くは我慢できないことを表していた。


 待つこと数分、ようやく少年の見つめる歩行者用の信号機が青に変わる。それと


同時にダッシュで横断歩道を渡る少年。


「うく・・・」


 走っているうちに徐々に股間に手が伸びる回数が増える。やがて頻繁に股間を


揉みながら走る。人通りが少ない場所になっているのがせめてもの救いだ。


「もっちゃう・・」


 無意識のうちに口から言葉が漏れる。最近ではあまり珍しくはない青いラン○セル


が少年の走る衝撃で揺れて中の筆箱や教科書が揺れる音がする。


「うわっ・・・!」


 少年は凍っている地面に足を取られた。


 ズデッ・・・


 少年は派手におしりを地面に打ち付けてしまった。


「う・・」


 少年の一物の先端から、衝撃で黄色い液体が飛び出した。


「やばっ!」


 慌てて右手で股間をギュッと握って放水を止めた。しかし一度出てしまった


放水を長時間止めることは出来ない。


「漏れる」


 少年は股間をギュッと握ったまますぐ目の前に見える路地に走った。


「漏れる、でるー」


 少年はとにかく急いでズボンのボタンを開け、チャックを全開にしてズボンの


前部分を開けられるだけ開けた。履いているボクサーパンツの前を勢いよく


ずらして自分の一物をパンツの外に出した。


 その瞬間だった。


 シャアアアア


「ハァハァ・・・ま、まに合った・・・ふぅ・・」


 少年の一物から溜まった黄色い液体が目の前の壁に打ち付けられる。


fg

 少年の放水からはモクモクと湯気が出ていた。


 左手で一物を持ちながら、溜まった水分を気持ちよさそうに放出している


が、顔は赤くなっていた。それは急いでいて息を切らしたからか、恥ずかしさ


からなのか、知っているのは少年だけだった。

 どうも( ^_^)/SYOTTAです。今回は以前の絵の続きです。




剣「チ○チン、早く・・漏れる・・」


 海で遊んでいつも以上に縮こまった一物を取り出すのに


一苦労の剣進。早くしないと体内に溜まった液体を海パンの


中に放出してしまう。まあ元々濡れている海パンなので、それ


ほど目立つ訳もなく影響はないのだが・・・


剣「よっと・・・」


 少し苦労したが、なんとか自分の一物を海パンの外に露出させる


ことに成功した。


 その直後・・・


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 ジョロロロロ・・・・


剣「ふい~・・・間に合った」


 無事にオシッコをすることが出来た剣進だった。