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SYOTTAのブログⅢ

主にショタっ子の尿系のお話をメインとしたショタっ子のお話や絵などです。

 お久しぶりです。SYOTTAです( ^_^)/


今回は新作のご案内です。


http://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0116084/


ショップ説明


授業が終わって親友の光之助と帰ろうとしていた雄馬は、担任の先生にちょっと


話があると呼び止められてしまいます。すぐに終わるものだと思っていた光之助


は真冬の冷たい空気の中で長く待つことになり、やっと戻ってきた雄馬と下校す


るもののだんだんと尿意がこみ上げてきて――。電車の中でモジモジしたり、急


に立ち上がって見られないようにしながら揉んだりして必死にこらえる様をご覧く


ださい。また、校庭の記念樹におしっこをした奏太の身に起こった出来事や、昼


休みにトイレに生きそびれた空が小刻みに足踏みをしてガマンするのもどうぞ。



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 どうも( ^_^)/SYOTTAです。今回はまたまたロックマンエグゼ


からなのですが、剣進が熱斗君約、薫がロックマン役です。


 でもこの二人がパートナーだとしょっちゅう喧嘩してそうですが(笑)



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 どうも( ^_^)/SYOTTAです。


 今回は新作のお知らせです。


『KEN KEN パッ』

http://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0111514/


 主人公は当ブログの剣吾と憲太。性的なことに知識ゼロと言っていい


剣吾と、ショタでありショタコンで、剣吾大好きな憲太のお泊りのお話。


 今回もお漏あります。よろしかったらご覧下さい。


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 どうも( ^_^)/SYOTTAです。


 今回は真夏のプールでの出来事・・・トイレに行かずに


近くの草むらで・・・・みたいな。


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 どうも( ^_^)/SYOTTAです。今回は以前も描きました熱斗君です。


しかし今回は(今回も)SYOTTAの趣味が全開です。



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色合いなど若干変更しました以前の絵です。



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 本来はトランクス派が有力な彼ですが、情熱の赤いブリーフ


を履いてもらいました。

 どうも( ^_^)/SYOTTAです。


今回は、もう十年くらい前に放映を終了したアニメからです。



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 光熱斗君、SYOTTAのショタランキングでも上位に食い込む


素晴らしいショタっ子です(短い半ズボンなのは仕様です)


 こんな丈の長さだったらと思います。

 どうも( ^_^)/SYOTTAです。今回は所謂ショタっ子のパンツ情報です。


 『ブリーフ派』


 ・のび太君(ドラえもん) もはや説明不要の伝統的ショタっ子です。基本的


には白いブリーフでの登場が一番多いのですが、希にトランクス・ボクサー


っぽい下着での登場があります。(新旧含め)


 ・豪勝カイト君(ヒーローバンク) 現在放映中であるヒーローバンクの主人公


です。彼を含め、その他の仲間も白ブリーフ派がいます。しかしキャラデザが


若干残念です。


 ・星馬豪君(爆走兄弟レッツ&ゴー) 数多くのショタ好きを虜にしたアニメです。


ちなみに原作とアニメではキャラデザが大きく異なります。豪君の下着は原作


では縦縞のトランクスですが、アニメでは白ブリーフになっています。



今回はこんな感じです。



 

ザザー、ガチャ


「ふう、悪い悪い、おまた・・・ゲッ!」



 剣進はすぐに薫がオシッコを漏らしているのに気付いた。


「なんで・・・・なんであと少し早く出てこねーんだよ!」


 薫は、半泣きになりながら剣進に怒った。


「そ、そんなこと言ったって仕方ないだろ、オイラだってなかなか治らなかったんだから」


「だからかき氷食い過ぎなんだよ」


「別にトイレの前で待ってないで、庭で立ちションすればよかったのに」


「人の家でそんなことできるわけねーだろ」


「意外と神経質なんだな」


「どうすんだよこれ」


 薫はガニ股になってハーフパンツの端っこを外側に引っ張った。


「う~ん・・・よし、とりあえずオイラの服を貸してやるよ」


「剣の服って、まさかその短パンにタンクトップ、そして白ブリーフか?」


「何だよ!」


「まあいっか、外に出なければ誰にも見られないし」


「何だよそれ、せっかくオイラが悪かったと思って親切に言ってやってるのに」


 剣進は少し不機嫌になった。


「ああ、わりぃ」


「まったく」


「ところで、ズボンとパンツはどうすんだ、まさかこのまま持って帰れって言うんじゃ」


「心配するな、オイラが洗濯してやるよ」


「剣が?」


「こう見えてもオイラ、母ちゃんに洗濯とか手伝わされてるから、洗濯機だって使えるん


 だぞ」


「へぇ、剣がねぇ」


「母ちゃんが、将来結婚したら家事くらい出来ないとダメだって言うんだ、まあオイラが


 トムと結婚したら役立つし」


 剣進は顔を赤くして照れながら言った。


「こいつ・・」


「さ、早く脱げ」




「あのさ」


「何だ?」


「オレだけ下半身全裸になるのか?」


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「当たり前だろ、オイラがなってどうするんだよ」


「そりゃそうだけど・・・・」


「いいから早くしろよ」


「・・・分かった」


薫は渋々剣進の前でパンツとズボンを脱いだ。


「プッ、相変わらず小さな」


 剣進は、薫の一物を見て笑った。


「何言ってんだよ、お前の方が小さいだろうが!」


「何だと!」


「で、まさかズボンとパンツを直接洗濯機に入れるのか?」


「そんなわけないだろ、まずは手で洗ってからだ」


「ふ~ん」


「オイラがオシッコ漏らしたときも、確か母ちゃんがそうして・・・」


「は?」


「あ、いや、今の嘘」


 剣進は大慌てで否定した。廊下の水溜りを、剣進がササッと掃除した。



ジャアアア


 薫はシャワーで汚れた下半身を洗い流した。一方剣進は薫の汚れたパンツとズボン


を手洗いしてから洗濯機を使った。


 薫は下半身にバスタオルを巻いて、剣進が服を用意してくれるのを待っていた。


「ほら」


 薫の予想通りに、紺色の短い半ズボン・青いタンクトップ・白いブリーフの三点セット


が手渡された。


「はぁ」


 薫は思わずため息をついてしまった。


「何だよそのため息は」


「だって、今時白ブリーフに短パンって・・・」


「文句あるならそのまま帰れよ」


 剣進はまた不機嫌になってしまった。


「ああ、悪い」


 薫は謝ると、幼稚園のとき以来の白いブリーフを履いた。


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「何年ぶりかな、白いブリーフって」


「薫、結構似合うぞ」


「からかうなよ」


「ニシシ・・・・」


 剣進は笑顔になった。そして短い半ズボンにタンクトップ、剣進と全く同じ格好になっ


た。正にその姿は兄弟そのものだった。


「う~ん、オイラと同じ格好してる奴を見るのって不思議だな」


「オレだってまさかこんな格好するなんて思わなかったよ」


『フフッ、ハハハハ』


 二人はお互いに笑顔になって笑い出した。





「ただいまー」


 玄関の方から剣進の母親の声が聞こえる。


「あら、薫君来てるの?」


 剣進母は、靴を見て薫が遊びに来ているのに気付いた。


「おじゃましてます」


 剣進と一緒に出迎えに来た薫を見て、剣進母は思わず言った。


「あら、どうしたの薫君、剣ちゃんと同じ服着て」


「あ、これは・・・その・・・き、気分転換です」


「そうなの、二人共おんなじ服着て、双子の兄弟みたいね」


『ええー』


「オイラ薫と双子なんて嫌だ、トムならいいけど」


「オレだって嫌だよ」


 それを見た剣進母は可笑しくなってしまった。


「やっぱり仲良しね、二人は」


「もう、母ちゃんは」


「そうそう、ケーキ買ってきたから皆で食べましょう」


『ケーキ、やったー』


 剣進と薫、二人の反応は全く同じで息がピッタリだった。






 しかし、この直後に台所に出しっぱなしになっていたかき氷の機械やシロップで、


こっそりかき氷を食べたのがバレてしまったのだった。











 どうも( ^_^)/SYOTTAです。今回は久々にお漏話です。






「おい剣、まだ終わらねーの?」


「・・・まだ・・」


「早くしてくれよ」


 トイレのドアの前で股間をギュッと握りながら、苦しそうな表情で


催促している茶色の髪に服装は黄色の系統で統一している剣進の幼


馴染の男の子の薫は何度も同じことをトイレの中に居る剣進に向かって訊


いていた。


「オレ、本当に漏れそうなんだってば」


 脚を交互に上げ下げしながら尿意を堪えている薫は先程からトイレに行きた


くてたまらないのだが、トイレの中を剣進が占領していて一向に出てこない・・・


 

 ことの始まりはお昼過ぎに食べたかき氷である。




 今から一時間ほど前のこと・・・


「お前かき氷ばっかりよく何杯も食えるよな」


「だってオイラかき氷好きだし、それに今日はオイラの家誰もいないから


 好きなだけ食べても怒られないんだ、いつもだったら母ちゃんが、お腹壊すから


 一杯だけって言って食べさせてくれないから」


「でも、いくら好きだってこれで三杯目だぜ」


「へへっ、大丈夫大丈・・・・」


「どうした剣?」


 先程までの笑顔が一転、剣進の表情が徐々に青ざめていく。


「・・ちょっとお腹が・・・・」


 どうやら三杯目のかき氷でお腹を壊してしまったらしい。


「ったく言わんこっちゃない」


「オイラ、ちょっとトイレ」


 そう言うと剣進はいそいそとトイレへと小走りで消えていった。


「やれやれ・・・」


 それから五分ほどたったころ、薫にも異変が起こり始めていた。


「剣のやつまだかな・・・ションベンしたくなってきたのに・・・」


 この日、薫は朝トイレに行ったっきりであった。壁に掛けられている時計に目を


向けると、時刻は二時三十分を示していた。


「そう言えば、朝起きてトイレいったきりだから・・・・六時間以上経ってるのか」


 普段の薫るなら二度目のトイレには行っていただろう、しかし今は剣進がトイレ


を塞いでしまっている。ソワソワしながら剣進がトイレから出てくるのを待っていた


が、剣進は一向に出て来る気配がない。徐々に我慢が辛っくなってきた薫はトイレ


の前まで催促に行った。




 それから十五分・・・・未だに剣進は出てこない。



「なあ早くしてくれよ、オレションベンしたいんだよ」


「そんなこと言ったって・・・オイラだって動けないんだ・・」


 剣進のお腹は時折ゴロゴロと鳴っていた。


「マジで早くしてくれよ~」


 薫は一物をギュッと右手で握りながら、トイレのドアの前を円を描くようにウロウロ


し始めた。薫も剣進と同様に、あまり長時間尿意を我慢するのが得意ではないタイプ


だった。それは二人の一物の大きさにも関係しているのかもしれない。


「・・ん・・・は、早く・・・」


 薫の表情も徐々に青ざめていく。


 トイレの前で必死に尿意を堪える薫。ただ剣進の家は一軒家なので、最悪庭に出て


立ちションするということも出来なくはないが、流石に人の家の庭で立ちションする気


にはなれない薫だった。膀胱のあたりがジンジンと痛む。早く出してしまいたい、薫の


頭の中はただそれだけである。自分の目の前、距離にしてほんの二、三メートルほ


ど、そこには薫の溜まり続けたオシッコを受け止めてくれる便器がある。しかし現在そ


の便器は剣進の物であった。ドア一枚と剣進の存在が、薫に至福の時を与えることを


許してはくれない・・・


 薫の膀胱のオシッコが、薫の一物の先端を目指して突き動いてくる。もう薫は尿意を


堪えることはあまり出来ない。もってあと数十秒といったところか・・・


「ん・・・んん」


 トイレの中からは剣進の唸り声が聞こえる。


 一方薫は忙しなくトイレの前を回り続けたり、ケンケンをしたり、前かがみになったりと


必死に耐えていた。


「は、早く・・・」


 薫は目に涙を浮かべ、額には油汗をかきながら剣進がトイレから出てくるのを待ち続けた。


「ん・・・んん」


 トイレの外からは薫の唸り声も聞こえる。








「早く・・・はや・・・」


 薫の一物の先端から、僅かにオシッコが漏れ出す。


「ん・・・・あ・・・・」


 一度水門を突破してしまったオシッコを止めることは、もはや出来なかった。とうとう薫


が必死で抑えていたダムの水門が開かれてしまった。


 オシッコは薫の一物の先端から勢いよく飛び出し、薫のボクサーパンツに放出された。


当然パンツだけでその水量を受け止められるはずもなく、すぐに侵食はハーフパ


ンツに広がり出した。黄色のハーフパンツの股間部分の色がみるみる濃くなって


ゆく・・・・やがてオシッコは薫の脚を伝って床へ水たまりを作り始めた。


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