北の大学生の一日

北の大学生の一日

北の大地の大学生です。
一日の出来事を中心に、また政治や国際社会の問題を
自分なりの意見として提言したりもします。

どうぞご覧していってください!

Amebaでブログを始めよう!

 最近になって憲法改正の論調が高まってきているように思います。

 特にISIL(自称イスラム国)による日本人人質殺害事件の後、安倍首相も憲法9条改正を明確に述べています(2015.2.2 日刊スポーツ)。

 確かに憲法9条は改正すべきです。「憲法改正=戦争する」と思う方も数多いかと思いますがこれは明らかな勘違いです。

 憲法9条の規約は、簡単に言うと「警察はどのような殺人事件犯罪等があっても何もしません」と言っているようなものです。これは怖いことです。

 やはり国内の治安は警察がこれを務めていますが、国際的な治安は軍に委任すべきであるのです。そのため憲法9条の改正は急務であると考えます。


 さて、憲法9条以外にも改正すべき条項は他にもあります。

 例えば日本国憲法第41条です。


日本国憲法第41条

 国会は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である。


 この条文、「最高機関」とはどのような意味でしょうか。

 日本は三権分立(司法・立法・行政)を軸に成り立っている国家ですので、この最高機関というのはこの三権分立の平等性がなくなるのでは?との意見もあり、学説がいくつかあります。


まずは「政治的美称説」。

 これは単なる「お世辞」であり、実際は三権分立の平等性は均等であるという考え。


それから「統括期間説」。

 これはそのまま「国会は最高機関」とそのまま受け入れる説。


このように憲法41条だけでも学説がいくつかわかれます。


 憲法というのはいくつもの学説が分けられたら様々な考え方が出来ては困る部分が多々あります。国家の最高規約と言われる憲法といわれても、わかりやすい文脈で書かれなければ、いけないのでしょう。