僕は勘違いとか全くなく、文才はないと思っている。
パソコンのインストラクターもしているが
パソコンはどちらかでいうと使えないほうだと
思っている。
簿記会計の知識に関しても中途半端だと
思っている。
経営に関する知識を求められることもあるけど
そこもまったくできていないと
思っている。
当たり前だ。
僕の周りには最強クラスの
ライターがいるし、
パソコンのマニアのような奴もいるし
会計士や税理士もいる。
その人たちと張り合うなんてハナから不可能だ。
でも、その人たちは
ライターはライターの仕事しかできない。
ライターに簿記は教えられない。
パソコンマニアはひきこもっている。
人に専門用語たっぷりで説明し、パソコンを教えられない。
会計士や税理士も人にパソコンを教えられない。
Excelで関数を使いこなせるわけでもない。
ここに僕の生きる道があるのではないかと
最近思い始めている。
「器用貧乏」という言葉があるが
確かにその通りだ。
でも、、、
僕は僕でよいのだと思っている。
今日は独り言でした。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。