神戸ハーバーランドで灯り灯った弘前ねぷた前で太鼓の音が響き渡るころ、海の方角からドーンと花火が!
まだ夕焼け空が残るモザイクガーデン観覧車の岸壁に花火と共に人があつまり、季節外れのた玉屋〜鍵屋〜が聞こえてくる春夏・・
これ江戸時代の花火師さんの屋号(お店の名前)で、玉屋、鍵屋さん、どちらの花火が素晴らしいかで掛け声をかけるのですが、この場合はどう叫べばいいのでしょうね(笑)






おまけ:
花火の写真が斜めになっているのは、長時間露出で花火の軌跡をキレイにだすため、三脚が利用できないこともあり、階段の手摺にカメラを押さえつけていました♪
さて生成AIは画像作成だけでなく認識もできるのですが、まずはCopilotプロンプトで「日本の花火を富士山バックに」を依頼すると・・
なかなか素晴らしい写真を描きますね(⁠^⁠^⁠)
反対に写真に何が存在するのか視覚的な特徴を探すのは、Copilotだと「ここに花火はありますか」のように1つ1つ確認で手間になるので、より上位のAzureAIで、山、花火、寺があるよと出すのが便利かな♪
ただネックなのは山と理解しても富士山とは認識しないので、上手く併用しながら、再度生成AIに投げかけて答えを絞っていくのがテクニックになりますよ♪
と久々おまけコーナーでした(⁠^⁠^⁠)