万博記念公園のシンボル太陽の塔、その内部には人類と生命の進化を表現した芸術作品が収められており、最初に出迎えたのが地底の太陽、そして塔の内部は生命の樹と呼ばれる巨大なモニュメントが塔の上までそびえ、万博開催当時はエスカレーターで登り、塔の腕の部分から大屋根に出れたようです♪
見学コースとして途中まで階段登りできますが、撮影はカメラ落下防止の安全対策として、原則見上げる方向しか撮れなかったのですが、昨年度より首からぶらさげる紐付き専用スマホケースに入れると、上からでも撮れるようになったのですが・・
一眼レフは入らないし、透明ケースとはいえキレイに撮れないのが難点かな(⁠^⁠^⁠)