こんにちは

今日は、娘が楽しみに…楽しみにしていた、大好きな永瀬廉くん主演の「うちの執事が言うことには」を観てきました

舞台挨拶の生中継つき
パンフレットと、オリジナルグッズ

娘が欲しがっていた、ミラーと、キーホルダーは初日で売り切れてしまったようです
残念

でも、映画が終わったあとは、グッズ売り場も激混みで、ペンやタオルなども売り切れでした
早めに買っておいて正解
映画は、ひたすら…れんれんが可愛くてね…
好きすぎて…冒頭の、何気ないシーンから、すでに泣いてる娘(笑)
「れんれんの寝起きのシーン可愛い…好きすぎて…涙が…」と、謎の言い訳(笑)
ラストの廉くんの涙のシーンには、一心同体のように、号泣する娘
こんな7歳…やだ〜(笑)
「恥ずかしいから、ほんとやめて…少し声を抑えて…」と、思わず口に出ましたよ
泣くようなシーン…私にはなかったけどなぁ…
神宮寺くんも、鍵を握る役で、堂々とした演技が、とても素敵でした


ミステリーとしては、はじめから、犯人が分かってしまうという、わかりやすい内容でしたが、大きなスクリーンに、イケメンたちが映るというのは、それだけで見る価値ありですかね

普段は関西弁で、お喋りなイメージの廉くんが、映画では、烏丸家当主としての、綺麗な言葉遣いや、美しい仕草が、ファンにとっては、またギャップ萌えなのですかね
映画本編ですでに泣いている娘は、舞台挨拶中継では、泣きっぱなしで、ほとんど内容が入ってきてなかったみたいです
わたし的には、清原翔くんが、控えめで大人っぽくて素敵に感じました
落ち着いていて、執事役がとても合っていました

すでに「もう1回観にいきたい
」って、廉くん大好きモードに、またまた火がついた娘
次は泣かないで観られるかな?(笑)
気が早いけど、DVDが発売されたら、毎日観てそうだなぁ〜
