思えば、普通に子育てしていて、自分の子供が癌になるなんて、考えもしない。
癌だと発覚したときの、ショックは、今でも思い出すだけで、胸が苦しくなります。
当時二歳の次男、小学二年生だった長男、お腹の中にいた長女…
こんな状態で、どうやって次男の闘病生活を支えられるだろうかと、本当に不安になりました。
だけど、小さな体で頑張る次男の姿は、家族みんなに勇気と希望を与えてくれました。
退院して二年経ち、子供たちがそばにいてくれることの幸せを再確認しています

毎日、喧嘩したり暴れたり…イライラすることもありますがね(笑)

これからも元気に


母ちゃんの望むことは、それだけ


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