ラブストーリーばかり見ていたのですが、なんとなく見始めた歴史ドラマ「善徳女王」で歴史物にハマり…
「剣士 ペクドンス」は、長男もハマり、一緒になってみました
「階珀 ケベク」 後半につれての王様の変わり身ったら…(T^T)極端すぎ
ケベクの最後…切なかった～
「チャングムの誓い」 長かった～
けど、女同士の闘い…見逃せない
なかでも、善徳女王のピダムにメロメロになり、新大久保でグッズを買いあさったり…( ´艸｀)
そして、最近は、「武神」を見ています
奴隷から、最高権力者になるまでのお話なんだけど、初回の方のお話は、闘いや拷問シーン満載で、そういうのに弱い私は、見るのを断念しようかと思っちゃいました
でも、韓国ドラマの歴史物は、そんなエグいシーンも乗り越えられちゃうくらい、惹きつけるものがあるのよね
歴史の勉強にもなる
「武神」の感想としては、ドラマによく出てくる、いわゆるすごく悪い人ってのがいないように思います。
女は愛に、男は闘いに、それぞれ一生懸命生きてます。
キムジュンをめぐり、色々なことが起こりますが、悪さをするひとにも、それなりの背景があり、なんとなく考えさせられてしまう。
まぁ、まだ最終回まで見終わってないから、先が楽しみです
蒙古軍と、どんな結末を迎えるのか…ハラハラします
僧侶たち、何気に強いよね～( ´艸｀)
ウォラちゃん、あっけなく自害しちゃったけど、そっくりさんが出てきて、この先どうなるのかな
ソンイさまのいつまでも、ジュンを想う一途な愛…報われてほしい
そして、わたしのマニアックな感想ですが…
チェウさまと、ヤンベクが…
「ジャイアント」のチョピリョンと、ソンモ兄さんにしか見えないのよ～(笑)
ジャイアントの影響が強すぎて、あのふたりが出ていると、イマイチ集中できない(笑)←分かる人には分かるはず
こんなマニアックネタですが、これからも大好きな韓国ドラマについて、独り言を書いていきたいと思います
興味のない方はスルーしてね(´▽｀)
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