はい、鯖です。
突然ですが、私は普段下ネタばっかり言っているようなクソ女です。
未だに中学生男子の脳みそなので、「性交」とか「精液」とか聞いちゃうだけでニヤニヤしてしまうんです。保健体育の教科書や、広辞苑の「陰毛」とか「精通」等の単語に蛍光ペン引いちゃう脳レベルのままアラサーになったクソ女なんです。
しかも、不謹慎とかTPOとかの基準がズレている女で、真昼間の表参道の意識高い系カフェとかでも平気で「クソビッチの友人がパイパン永久脱毛した話」や「男友達が激安風俗に行った結果、ムスコがパンパンに腫れた話」をしてしまう、本当に場をわきまえられない女なんです。
なので、産婦人科がとても苦手です。
なぜかというと、産婦人科は生殖を扱っている場所=「私の好きなシモの話が出てくる場所」である一方、同時に、出産という神聖なものを扱う「絶対にふざけてはいけない場所」だからです。
私もアラサーでもう7年社会人やってますから、そういう場所でふざけたり笑ったりしてはいけないのは重々承知しています。
しかし、シモの話が来たら「社会人としても自分」の殻を突き破ってにょきにょきと「下ネタで喜ぶ中学生男子の自分」が顔を出すんです。もう抑えられない。
真面目にお医者さんに「この日は性交渉をしていただいて…」とか言われたら、絶対吹く。もう絶対無理。真面目であれば真面目であるほど笑ってしまう。
夫の精液検査の結果とか絶対真面目に聞けない。濃くても薄くても笑う。
私にとって産婦人科は「絶対に笑ってはいけない産婦人科24時」のような感じなんです。
もう何なら「膣」って単語だけでも笑えるもん。
そのため定期検診以外の産婦人科は避けていたのですが、今回、前回書いた様な流れで初診にこぎつけることが出来ました。
そんな私のクソフィルターを通じて見た世界なので、不適切な表現等多々あるかもしれませんが、初診のことをいろいろ書いていきたいと思います。
◆初診
(2018年4月時点の情報です)
完全予約制の初診。夫と一緒に新宿オークタワーへ。
超きれいな建物で、夫婦ともどもビビる。
受付で身分証の提示や診察券の作成等が終わったら、順番が来るまで待つ。
土日なのでクリニックが混んでいましたが、待合室がかなり大きいし、待合室の外に飲食できるラウンジまであり、自販機まであるという親切設計。ゆったりしています。
色んなところに液晶画面があり、そこに自分の診察券番号と行き先が表示されたら、そこに向かいます。
表示と同時にメール通知もあるので画面見落としても大丈夫です。
◆診察の流れ
初診日の流れは、ペーパーを渡していただき、その流れに沿って行なわれます。
システム化されていて素晴らしい。(初診の病院でシステム分からないときすごく戸惑うので)
①問診(夫婦そろって)
↓ ↓
②妻尿検査・採血 ③夫採精
↓ ↓
④妻ナースセンターで説明(もしかしたら夫も来てもよかったのかも?)
↓ ↓
⑤妻内診 ↓
↓ ↓
⑥問診(夫婦そろって)
◆1回目の問診
番号が表示されるので、問診室に入ります。院長先生でした。
ちなみに鯖は重度のネットストーカーなので、先生の評判とかは調べ尽くして行ったんですが、院長先生はすごく評判が良かったので、安心。
すごーく柔らかい喋り方。
「育ちよさそーー」と思いました。
私は西日本の決してお上品とは言えないエリア育ちなので、先生から溢れる「育ち良さ」「優しさ」「丁寧さ」に慣れていないもんで、どぎまぎして目を合わせられなかった。コミュ障なのもある。
これまでの妊活の件とか、あと基礎体温表見せたりとかして終了。
◆採尿・採血
トイレで採尿します。
ちなみにうちの弟は、「多い方が少ないよりはいいよね」という理由で採尿用の紙コップに表面張力でギリこぼれてないくらいなみなみに尿を採取して看護師さんに怒られたことがあります。看護師からすると、すこしでも傾けようもんならイエローボムが溢れるという完全なる嫌がらせです。
あとは普通に採血です。
◆採精
来た…!いや、これすごく心配してたんですよ。
精液検査を既に受けた先人夫婦のお話を聞く機会が今まであったのですが、旦那様たちが総じて「採精室という狭い無味無臭な部屋での戦いは結構大変だった」「準備不足が足を引っ張った」「武器は使用し慣れた好みのものを使用すべし」「イヤホン必須」という感想を述べられておられまして。
今まで男性の下半身なんて摩擦すれば温まると思っていた私も、意外とナイーブな男性からの告白に認識を改めた次第だった訳です。
今回は私の夫がその立場になる訳ですが、そもそも私は夫のワンオペ状況下における戦闘能力を把握していないし、夫の体調がすぐナイーブになることもあり、特殊な環境下でも夫が無事ミッションチン○ッシボルできるかどうかを心配していました。
そこで夫には事前に「当日会場に”武器”はないかもしれないので、お好みの”武器”をスマホにダウンロードして持参するように」と指示し、夫にはコンディションを整えてもらいました。
そして当日。
呼ばれて部屋に向かう夫。
なかなか帰ってこない。
ぼーっと待つ。
なかなか帰ってこない。5分経過。
まぁ、最短2、3分で採取成功したとしてもなかなか戻ってこないよな。収縮するのにも時間かかるしな。
10分経過。
あれ…もしかして、夫、大丈夫?
元々心配していたこともあり、夫は苦戦しているのではないか?という思いが浮かんできた。
大丈夫かな…私がそわそわしてきた。がんばれ、夫!フィールドを味方につけて頑張れ!
そして15分も経った頃…
夫、笑顔で帰還。
そこはかとなく充実感のオーラが出ている。
15分が長く感じた私には勇者のように見えました。
鯖「ど、どうだった…?(ゴクリ)」
夫「余裕ww余裕すぎたからむしろ短時間で終わると勿体無いと思ったくらいww」
なんだよ。
心配して損したじゃねえか。
私の夫は特殊環境下でも余裕を持って、しっかりワンオペで戦い抜くことが出来た様です。
というわけで滞りなく終わりました。
次はナースセンター、内診、問診です。
これまた私の不謹慎が全力で爆発するアレなので、また次の記事に。
