障害年金が支給されるかどうか
その最も重大なカギを握るのが
主治医の診断書です。
福祉での障害等級は、都道府県の指定医に
実際に診察されて、判断されます。
だから、「歩ける」といっても
「少し片足を引きずりながら」歩けるのか
「両手で手すりにつかまれば」歩けるのか
違いが分かった上で、診断してくれます。
一方、障害年金の等級判定は
主治医が書いた診断書を基に
患者を診ていない審査医員が
判定します。
だから、「歩ける」と書いてあると
「少し片足を引きずりながら」歩けるのも
「両手で手すりにつかまれば」歩けるのも一緒。
健常者と同じように歩けると
判定されても文句は言えない。
(審査請求はできますが)
慣れてしまうと忘れがちな
形容詞を抜かしてしまうと
もらえる年金ももらえなくなります。
それをフォローするのが
専門家であるわれわれ社会保険労務士。
専門家は「魔法」が使えるのです。
