今日は賑わう江の島に行ってみましょう
ここも江の島駐車場電光掲示板が消えちゃっています
壊れちゃったんですね
片瀬東浜
東浜も海の家建設が始まりました!
西浜に比べると毎年遅めです・・・
おっ!トンボロ発生中!
5月17日付 カナロコ神奈川新聞配信記事を転載します!
藤沢・江の島へ渡る「海の道」 トンボロ現象を観光資源に 安全な上陸手法を検討
干潮時、「海の道」が出現し藤沢市江の島と対岸の浜が地続きになる「トンボロ(陸繋砂州(りくけいさす))現象」。鎌倉時代に成立した歴史書「吾妻鏡」に記述があり、江戸時代の浮世絵に描かれるなど古くから人々の関心を引いてきた。地元では知られた自然現象を観光コンテンツとして活用しようと、市観光協会がトンボロを渡って安全に江の島に上陸する手法を検討している。
吾妻鏡には、1216年1月15日、江島明神(弁財天)からのお告げがあり、海がたちまち道となり参詣者が船に乗らず江の島へ渡れるようになったとの記述がある。また、江戸時代の浮世絵師葛飾北斎の代表作「冨嶽(ふがく)三十六景」の「相州江の嶌」には、トンボロの参道を歩いて江の島へ向かう人々が描かれている。
トンボロは長年にわたり江の島周辺地区の名物として知る人ぞ知る現象だった。ただし、海の道が現れるのは3月から9月の新月または満月の干潮時のみで1時間ほど。めったに起きないため、これまで同協会などが観光資源としてPRすることはほとんどなかった。
この極めて珍しい自然現象に改めて着目したのは、同協会の湯浅裕一会長。かねて江の島周辺の歴史をテーマにしたガイドツアーなどヒストリカル・ツーリズム(歴史観光)を推進しており、観光と科学の両面から観光コンテンツとして活用できないか、市観光課と共に検討を進めている。
ということで、これから江の島のトンボロが誰もが知る強力な観光資源になるかもしれませんね
おっ!
ここの電光掲示板は生きていました
この日は二輪の旧車会でもあったのでしょうか?
バイク乗りだった自分にとってもまさにど真ん中のバイクばかりです
ここはスズキが多いですね
やっぱり2発のGS4000Eが自分の時代です
右は川崎のKHじゃないですか
2スト3気筒は煙幕はりまくりですね~
お~懐かしい!
自分が乗っていたホンダCB400N ホークⅢです!
下の記事で当時の自分の雄姿?をご覧いただけます
2013年7月の記事 清里ブーム覚えていますか?ここをクリック!
2013年7月の記事 信州 JR鉄道最高地点・野辺山電波天文台・軽井沢編ここをクリック!
K察も手をこまねいているわけではありません
湘南港本船岸壁
海釣り広場
逗子マリーナ
岸壁補修中
補修用の巨大コンクリート塊!
ここには真面目?なバイクが!
K察が牽制しています
とびっちょ
これからの季節、週末は毎回こんな感じになりますね
撮影は5月21日でした
おっ!腰越橋交差点から江の島に向かうはとバス
江の島楽しんで下さいね~
木曜日です!
もう2日頑張りましょう