【ネタバレ全開注意!】ウォーキングデッド3 第11話 | 湘南ダック ~神奈川・東京 ランチグルメ~

湘南ダック ~神奈川・東京 ランチグルメ~

おいしく食事が出来ること!健康であること!感謝です!

わぁ~ 記事アップ遅すぎですね。

刑務所が ガヴァナーに襲われ 最後の囚人アクセルが死亡。
メルルが加わり ミショーンがいるものの 圧倒的に不利なリックたち。
次なる ガヴァナーの攻撃に どう備える?

【第11話ストーリー】

独房内で 討議を行うリックたち。
刑務所での対決を主張する リックとグレン。刑務所から逃げようというハーシェル。
ガヴァナーと対決するには もっと武器と人がいると指摘するメルル。
話がまとまらず 刑務所の周りの警戒に出るリックとカール。
そこで カールは父のリックに 思い切って言う

湘南ダック ~神奈川・東京 ランチグルメ~

「父さん。リーダーをやめよう。ハーシェルとダリルにまかせて 休んだほうがいいよ」
幻影に悩まされる父親への 息子の言葉。リックの胸に響く。
カールは いつのまにか大人になってたようです。

ウッドペリーではガヴァナーがミルトンに命じて 戦闘要員の補充を指示。
13歳以上の住民を戦闘員として その数は35人に膨れ上がる。
その一方 子供 病弱者も加えようとする方法に 住民からは不満が高まる。

昔の仲間たちとの抗争を知ったアンドレアは ガヴァナーに休戦交渉のために
自分を刑務所に行かせてほしいと頼む。
それに対しガヴァナーは止めはしないが 無駄だろうと言う。

アンドレアは独断でミルトンに協力を要請。ウッドペリーを抜け出し刑務所に向かう。
それを黙認するガヴァナー。
途中 アンドレアは タイリースたちに遭遇。
ミルトンは 彼らをウッドペリーに連れて行く。

刑務所に着いたアンドレアを リックたちは最重要 警戒態勢で出迎える。
メルルを加えたメンバーたちは 軍隊並みの動きとなってます。

シーズン2ラストの 農場陥落以来 久しぶりの再会。
しかしアンドレアを迎えたメンバーたちの目は冷たい。
唯一 温かかったのはキャロルのみ。
だが その彼女がアンドレアに言ったことは・・・

「戦いを終わらせるには あなたがガヴァナーと寝て 油断した隙に殺すこと」
一番 怖いぜ!キャロル。
そして ウッドペリーに戻っていく アンドレア。

ウッドペリーも厳戒態勢。またもや ホールドアップのアンドレア。
ガヴァナーに「自分の意思で戻ってきた。ここが私の場所」と告げる。
そして 夜。一緒に寝ていた ガヴァナーに銃を持って近づくアンドレア。
しかし 彼女は銃を撃つことが出来ない・・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

第11話はアンドレアが主役。
リックたちと ガヴァナーの仲介役を務めようとするが うまくいかずじまい。
両方でホールドアップ。最後は全裸サービスで終わりました。
 
さらに戦力の異動がいくつか。
リック側に メルル補充。ガヴァナー側にはタイリースたちが加わってます。

次回は武器の補充に出た リック・カール・ミショーンの3人旅の回。
また新たな登場人物が増えるのでしょうか?
ストーリーの予測がつきません。楽しみ!