ひさしぶりに発言小町から
イヤな事は避けて楽に生きたほうが結果幸せ?
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0212/294396.htm?g=03
楽な方に逃げて生きていると必ずツケが回ってくるというような戒め。
日々研鑽、切磋琢磨のような生き方や、努力に次ぐ努力が美徳とされる傾向にあるか
と思いますが、最近、そんなこともないような気もしてまいりました。
キツイと感じる努力はたいてい徒労に終わり、結実はしないものですし、
人間関係もそのとおりだと思います。
楽な方向、イヤなことを避けて(逃げる)生きていたほうが、
人は一生幸せ(を感じて)に生きられるのではないしょうか・・・・。
まだ思案中。どなたかご意見頂戴できれば。
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たしかに 真正面に立ち向かうより逃げてしまうほうがいい場合もあります。
精神的にも肉体的にも無理なのに 努力をする。そして からだを壊してしまう。
健康でなければ元も子もないし そういうひとって いっぱい見てきましたから。
でも安易に 逃げることを繰り返して「逃げグセ」がついてしまい
ちょっとしたことで折れやすく いざと言う時に何も出来なくなってしまうひともいますね。
とくに仕事では 逃げグセをつけちゃいけないと思う。
一番大事なのは「逃げていいこと」と「逃げちゃいけないこと」の見極めなのかなぁ。