夏の日のバス 埼玉の 顧客のところへ。 いつもなら 車で行くのですが 今回は電車 バスを使って 行きます。 駅から 1時間に1本しか出てないバスで 25分。 客は ずっと 自分ひとり。 暑い日差しが照りつける夏の日。ひたすら バスに揺られる。 自分が小説家なら この 奇妙な静寂感から エッセーのひとつでも書けそう。あっ 怪談でもいけるかも。 ほんとに なんとも言えない雰囲気でした。