今世紀最大の科学ミステリー? 火星で見つかった「モノリス」 | 湘南ダック ~神奈川・東京 ランチグルメ~

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今世紀最大の科学ミステリー? 火星で見つかった「モノリス」湘南ダック ~神奈川・東京グルメ~


先月、アポロ11号月面着陸40周年を記念して行われた

TVインタビューのなかでアポロ11号で月面着陸を果たした

バズ・オルドリン宇宙飛行士がNASAの火星探査衛星

「マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)」が撮影した

映像の中に「2001年宇宙の旅」に出てくる

「モノリス(石版)」のような人工物が見つかっていたことを

暴露し、大きな波紋を呼んでいる。


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まず 火星での人工物発見ニュースは 時々流れます。

有名なところでは 1976年 火星探査機バイキングで撮影された「火星の顔」

これは 1998年の火星探査で 自然が作り上げた地形と光の屈折であったとことが判明。

最近では探査機ローバーが撮影した「人魚像」 これも6センチぐらいの大きさの岩と考えられてます。

しかし 今回のモノリス(石碑)は 光の屈折や自然の造形物とは考えにくい。

なぜなら 何もない平地に 存在してるのです。


さらに 今回問題なのは バズ・オルドリン宇宙飛行士が発言したこと ビックリマーク

宇宙人存在説を公表し 完全にNASAと縁遠くなってしまったエドガー・ミッチェル(アポロ14号)と違い

オルドリンは 現在もNASAの広告塔として活躍をしている有名人。


さらに 彼は 今まで 公表されていなかった事実として火星の衛星「フォボス」にも

人工的な造形物が発見されていたことを暴露ビックリマーク調査の必要性を訴えてるとか。

もし これが事実なら 今までの科学的常識が くつがえされてしまうのですが・・・


しか~し 深読みするなら オルドリンが 緊縮財政を強いられてる 

火星探査事業に金を出させるために 発言した可能性も ありますね。