プレスによると
ふらの牛乳プリンで有名な「菓子工房フラノデリス」の藤田シェフ監修で
これまでにない“飲むプリン”としてのおいしさにこだわりました。
味わいは北海道産クリームを使用して濃厚なコクととろけるような
食感に仕上げ、同時に“飲む”ことを考慮し、ほどよい甘さながら
後味はおいしさが残るデザート飲料に。ポッカから販売中。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
トロトロ ゴクゴク 飲むプリン
ふたを開けると 普通の固さのプリンが。
もう一度 ふたをして5、6回振ってみると 中がグチュグチュになります。
飲んでみると あぁ たしかに プリンだ。
ボトボトって感じで出てくる。
味は 甘さ控えめ ミルクが多目の さっぱり系。普通のプリンとして食べたなら 上の部類のおいしさ。
ただ ゲル状だと 抵抗あるよなぁ。
プリンシェイクが 1991年から発売されてるにも かかわらず
メジャーな飲料に なれないのが わかる気がします。