【チロルチョコ考察】歴史 | 湘南ダック ~神奈川・東京 ランチグルメ~

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チロルチョコで 今一番 よく出てるのはコレでしょうかはてなマーク
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さくらもち


外側は さくらと あずきの チョコ。

なかに 餅グミが入ってます。

桜の葉の塩漬け の パウダーが含まれてるのが特色。


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チロルチョコの 商品開発の 歴史を見ていくと

 

初期 (1979~1987)  ヌガーや ゼリーを 入れた商品中心。オリジナル性は低い。

中期(1988~2003)   1988年 ビスケットを使った オリジナルの BIS発売。認知度高くなる。

後期(2004~現在)   2004年 餅グミを使った きなこもち 発売。

               2006年以降は コラボ商品を続出。商品の幅が 多種多様化していく。


個人的な見立てとしては BISと きなこもちが ターニングポイントだったのではないかと思ってます。