さて、まずは。
めーたん、事務所移籍おめええええええええええええええええええええ!
・・・移籍先が、ちると同じ「AZエンターテイメント」?ここって、かなりアーティスト色の強い事務所なんじゃなかったか?まあ、早速いただいた仕事というのがアダルティなものだったようで、その点は大丈夫だろうけど。
めーたんって、「アイドル以外では生きられない」人である気がするからなあ。天性のアイドルとか、そういうのじゃなくて、アイドルでなければ(自身が)死んでしまうような人。

「煽り方が単純でいけねえ」なんて、「その9」で書いた気がする。じゃあ、どんなのがいいのか。
下に挙げるのは、俺の理想の一例。もっとも、こんなものをアイドルグループに当てはめるというのは全然見当違いの話ではあるのだが。
郷ひろみ「2億4千万の瞳」



・・・ちょっと画像小さすぎるな。まあいいや。
さらに、あまりにも知名度の高い名曲であるということ、本人の知名度が圧倒的であるということ、そもそも性別が違う、などなど、こんな例を出すのもいかがなものかと自分でも思う。
でも、この映像を見ていつも思うのは、「真のエンターテイナーってのはこんな人のことを言うのだろうなあ」ということである。
うん、具体的方策についてなんて、大上段に構えて書く気もないし、きっと書けない。煽り方なんて、日ごろ煽ってる彼女たちの方が、俺の何百倍も知っているだろう。

・・・ああ、何か疲れたな。アホみたいに書くのもこの辺にして、あとはテキトーに。
同じく「2億4千万の瞳」



かねてから噂だけは耳にしていたけれど、ボーカロイドってここまで自然に発声できるようになっていたんだね。それでいてやっぱり機械だから、かなりの高音域でも他の音域と同じくらい、声がべらぼうに伸びるし。・・・ちょっとうらやましい。
単純に、ユーザーの腕にもよるのだろうけど。こういうステキな作品を作れる才能っていいよなあ。俺なんて、高校時代音楽系の部活動していたけれど、未だに楽譜読むのさえものすごく時間がかかって、結局耳コピで覚える始末だものねえ。

最後は自分のための備忘録的に。
槇原敬之(当時は槇原範之かな)「HALF」



この音源、入手困難だから・・・まさかこんなところに転がってるとは思わなかった。だって、デビュー前、さらにはどこかのオーディションを受けるもっと前、素人の槇原さんが「教授」のラジオに送った曲。レア中のレア。見つけたときは素直に嬉しかった。本物でなくてもね。割と声質も似ているし。

で、日本バレーはなにをやってるのでしょうな・・・1セット取られて2セット取り返して、第4セット、24―17で勝っていて。
そこから追いつかれて、結局そのセット取られて、第5セットはボロ負けして。
勝ちなれてないとでも言うのだろうか。敗者のメンタリティーが染み付いてしまってるのだろうか。
俺はバレーは門外漢だから、精神論しか言えないけれど。
「しっかりしていなかったら、生きていられない」。まったくだ。