そんなタイトルの重松清作品なんて読んでないってば。


今日も今日とて行ってきましたよB3。劇場はいったらなんかカフェに巨大な垂れ幕が。よく見るとプリクラでした。一回1000円で合成2ポラとケータイ動画が撮れる、夢のかどうかよくわからないマシン。やらなかったけど。次行くときはやってみようかな、はーちゃんいるし。


今日も今日とて抽選は干されましたよ。まあ干されたってのは大げさだけど。なんとかセンターは見える席を確保、しかしはーちゃんの自己紹介MCは見えない。

「私に足りないのは(欲しいのは、だったか?失念)かわいさじゃなくてテクニック!」だそうで。すっかり大人路線で売ることにしたらしい、我らがはーちゃん。ゆきりんは「片山のものは私のもの」ほとんどジャイアンチックに、はーちゃんのものを自分のと称して周りに配るらしい。昆布やスポーツドリンク。なんて話してたらシンディに「長い」と切られる始末。まあ長かったのだけれど。

やっと見られた、赤いはーちゃん。前回はオープニング以外柱という厚い壁に阻まれた「純情主義」今回は大半見られた。もう俺泣きそうになってもうた。セクシー衣装がよう似合っとる。で、研究生従えて本当にセンターで歌ってる。もう、ねえ。

今日は座っていたので前回より落ち着いて見ることができた気がする。「純情主義」は当然好きなのだけれど、その他の曲では「初日」「二人乗りの自転車」「てもでもの涙」が好きかなあ。特に「てもでも」のゆきりん美香ちぃの、サビでの手の動きが凄く好き。なにか機械的でスピーディーな動きってツボなんだよね。

で、シンディは秋Pに「浦野制服衣装大丈夫か?」なんて言われたみたい。確かにねえ、AKBの中じゃあ年上組、というよりほぼ最年長組ではあるけれど、世間一般からすれば22はまだまだ若いと思うのだけれど。制服は無理だとしても。ちなみに、「two years later」以降で着る制服姿のまつゆきはアメリカンスクールの生徒に見える、とはーちゃん。

今日は初登場研究生としてオオヤ(漢字わからん)さん登場。緊張しっぱなしで声も小さく震えていたけれど。頑張れよう。


以上、だらだらレポ。無用の長物。

首痛いって。頑張れようテクニシャンはーちゃん。


追記。「てもでも」にて、美香ちぃの声量が豊かだった。ゆきりんよりも豊かだったんじゃないか?ゆきりんとのコンビって歌上手コンビだったのね。身長もちょうどつりあってるし、このユニットかなりいいかも。