この表を見ると
喫煙率はピークで80%
現在は20%まで落ちています
タバコに肺癌のリスクがあるだの
受動喫煙だの一大キャンペーンをやった
結果だと思います
この表では肺癌死亡率はおもいっきり
上がっています
私はタバコが嫌いだし臭いに
たまらなく嫌悪感がありましたので
喫煙者が減るのは嬉しいのですが
タバコがえらい勢いで
弾き出されるのはおかしいと思ってました
https://twitter.com/yohaneflowers/status/1180827274980913153?t=j_pZTE19kDZXjZ2oWVs3xQ&s=19
ある時期からタバコが健康に悪い
— ヨハネ (@yohaneflowers) 2019年10月6日
と盛大なキャンペーンを打ち
タバコを排除
喫煙所はなくなり
喫煙率も相当減った
これで皆が健康になる
と思いきや驚くべき数字が
出ている
喫煙率が減ると肺癌は増えてい
るのだ
これはどういうことか?
要するに流されてくる情報は
嘘がほとんどなのだ pic.twitter.com/5YtJAEJJJQ
このツイートを見てから余計思いましたね
このように医者や厚生省などは
エビデンスを求めるくせに
現実は全く違うことを受け入れません
医者だから
政府だから
といった短絡的な思考はやめましょう
自分の目で確認できたものや
自分で掘り下げて繋げたものを
信じるようにしましょうね