よく病院系のドラマで輸血のシーンが
ありますねえ

基本的に病院系のドラマは
医療関係のステマだと思ってください


輸血に限らず
癌が怖い病気とか
コロナのようなウイルスの怖さ
医者は正義の味方のような演出

全てはステマです

そもそも
ドラマはスポンサーがお金を出します
スポンサーの意向で作られているのです

全てはお金利権です

政治家や医者の世襲が多いのは
上級国民が上級国民であり続けるための
手段なんですねえ

医者になるのが
やたらお金がかかる理由がこれ

さて輸血の話ですが
かつてルネカントンという方が
いらっしゃいまして





要するに海水が血液の代用になる
という理論を実践したという方ですね

今でこそ輸血の副作用は少ないようですが
昔はかなりリスクが高かったのです

海水というか塩水を含んだ物を
代用液にすれば輸血する必要はないのです

ではなぜいまだに
献血や輸血をするのか、、



血液で作るアドレノクロム
という物質があります

1グラム 数十万という高価な物質です

名前の通りアドレナリンが放出されます
ハイになる物質なんですね

本来ならリスクのない
血液の代用液を使うべきなんですが
献血をいまだに全国でやってるのは
これが狙いなのでは?

と思われても仕方がありませんねえ

ちなみに
旧Twitterで何年か前に
私がルネカントンを紹介したツイートは
消されてしまってます

血液ビジネス
と言われる献血ですがビジネスの邪魔に
なったのかもねえ