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食事療法

糖尿病や高血圧、脂質異常症、貧血、脂肪肝などの食事療法ニュースを配信していきます。

肺がんになった方の食事療法が書かれている記事を
見つけました。

食事療法によって腫瘍が小さくなった進行性肺がんの男性(59歳)

50歳でがんが発見された当時は、5年生存率が10%未満というステージ3Bにまで進行


だったそうです。

がんが発見される前のYさんの生活習慣は、ヘビースモーカーで酒と肉が大好物という、がんになる典型的なライフスタイルでした。


そしてこの方が実践した食事療法。


玄米粉 70グラムx2(昼夕食)
キャベツ、ブロッコリー、青シソ、ホウレンソウ、菊菜、ミツバ、水菜などから5種類以上の緑色の野菜をフードプロセッサーでどろどろにすり潰したもの 250グラムx2(昼夕食)
大根おろし 100グラムx2(昼夕食)
ニンジンおろし 120グラムx2(昼夕食)
長いもおろし 30グラムx2(昼夕食)
食塩(調味料は塩だけ) 5グラムx2(昼夕食)
豆腐 半丁x2(昼夕食)
レモン 2分の1個から4分の1個
 (朝は絶食、水や柿茶を1.8リットル程度)


「この甲田療法は食事の楽しみを諦めなければならない」
とありますが、、、そーでもないような気がしませんか?

玄米って食べてみると意外においしいのです。
またあんなに野菜を食べれるってうれしいなって思います。

大根おろしも食べれるわけです。豆腐も、レモンも!
これを食事療法と呼ぶなら、普段の食事は???


もちろん実際の食事療法を経験したら文字で見るのとは
異なる部分もあるのかもしれませんが。。。

記事にあるようにこの方は肉食が大好きだったようです。
そして治療中は我慢していたものの、少し症状が改善すると
すぐに肉食を再開し、その結果転移が見つかるということを
何度も繰り返されたのだとか。。。

肉食自体は決して否定されるものではないという話を聞きます。
(いろいろな見方があるのは事実です。)
ただ、何事もやりすぎると、、、というのもありますし、
人によって体内に入ってきた栄養分をどのように使うのか、
というのは異なってきます。

従ってその人に合った食事というものを見つけていくことも
大事ですよね。お肉っておいしいですから、笑顔でお肉が
食べれるように、食事についても考えていきたいですね。