脂質異常症の食事療法 | 食事療法

食事療法

糖尿病や高血圧、脂質異常症、貧血、脂肪肝などの食事療法ニュースを配信していきます。

脂質異常症の食事療法について考えていきましょう。
まずは脂質異常症とは何か、ということですね。

これは血中の脂質、つまり脂です。。。この量が適切
ではない、多くの場合多すぎる、という状態のことです。

成分で言うと血液中の総コレステロール・LDLコレステロール・
トリグリセリドのうちいずれかの濃度が基準の値よりも高いのが
「高脂血症」。

HDLコレステロール濃度が基準の値よりも低い
「低HDLコレステロール血症」になります。高すぎてもNG、
低すぎてもNGというわけです。

LDLコレステロールはいわゆる悪玉コレステロールって呼ばれる
やつです。

HDLコレステロールは善玉コレステロール、トリグリセライドは
中性脂肪と呼ばれます。どこかで聞いたことありますよね?
そうです、あれらの血中濃度の値がおかしくなると脂質異常症と
なってしまうわけです。

会社の健康診断の血液検査で異常値が出ると、すぐに
病院送りになり、そして病院から処方されたお薬をひたすら
毎日飲む。。。そんな生活はいやですよね?

悪玉コレステロール用の薬にはHMG-CoA還元酵素阻害薬
(スタチン)、陰イオン交換樹脂(レジン)、フィブラート系薬、
ニコチン酸誘導体、プロブコールなどがあるそうです。。。

もうこれらを聞いただけでも、薬漬け・・・というもはやAskaを
笑えないような状況だとも言えます。まずはここを認識しましょう。

薬漬けにならないためにも、まずは食生活から変えなければ
いけません。そうです、食事療法です。何度かお伝えして
いますが、自然治癒力で治せない病気は薬でも治せません。

薬漬けになり、症状が収まったように見えても、あくまで薬が
効いているだけ、つまり薬漬けになっているだけで、何も解決
してないのだ、ということを自覚してくださいね。

まずやることは自分の食事内容を書き出すことです。普段何を
食べているか、それを書き出すのです。決してここで嘘をついたり
してはいけません。自分自身に嘘をついたところで何も解決は
しません。

とにかく全ての食事内容を書き出すところから始めてください。
それが終わったら、その中から食べてはいけないもの、食べて
いいものを仕分けします。

詳細は今回は省きますが、以下のようなものは絶対に食べるのを
やめなくてはいけませんね。もう火を見るより明らかってやつです。

コンビニ弁当
ファーストフード
ジャンクフード
お砂糖たくさんのお菓子やケーキ
インスタント食品

決してこれらだけではないのですが、絶対にこれらはやめなくては
いけません。極端なお話こういった食べ物の存在理由がわからない
と言う人さえいるくらいですから。。。

脂質異常症ということは血中の脂質の濃度がコントロールできなく
なっているということです。つまり脂質代謝が機能していない、
肝臓が弱っているという状況です。そのままにしておくと、すぐに
命に関わることになりかねませんから、とにかく自分自身に体を
立て直す、という意味で真剣に取り組んでくださいね。