新卒で入った、人と
中途で入った人の違いは。
会社内での根の張り方にあるではないだろうか。
新卒だと、名刺交換から教育され、
手取、足取りで育てられる。
他の企業は知らないから、「我が社」意識が強烈となる。
数年もいれば、同僚、先輩、後輩と人脈も出来、
気にかけてくれる上司も出来てくる。
気心の知れた、後輩も現れるだろう。
こういう状態になって来ると、
少々のミスや、また人生的に下降線になった時も
周囲からカバーもしてもらえたりして、
しぶとくとどまれる可能性が高い。
しかし、即戦力として、入社した、
中途入社の場合は、どうしても、根が浅い。
ちょっとした、ミスが、結構な逆風となる。
盾になってくれる人がいないと、もろに風を浴びる。
特に会社の高層階へいきなり途中入社の場合は、
ひがみ、やっかみも手伝って、
ちょっとした、ミスが大きく、向かい風となって、跳ね返る。
下積みがない分、
この辺は、常に危うさが、つきまとう。
下からでなく、上からの途中入社は、
慎重の上にも、慎重に、
重ねて脇を締め、気配りが大事です。
仕事の業績を上げることは、勿論ですが、
社内・社外に自分の「ファン」を増やす努力も必要です。
しぶとい人は、これを意図的に実行しますから。