仁赤の続きです(^^)
告白しないまま、月日はたち、もう卒業式がきた。
赤也と俺の距離は、あんま縮んでいない。
むしろ、遠くなった気がする。
テニス部を引退してから、たまに顔をだすぐらいじゃったからのぅ…
「仁王先輩!!」
「ん?あ、赤也か…どうかしたんか?」
…まさか、さっきまで考えてたやつが、現れるなんて、ビックリしたなり…
「…もぅ、卒業…なんスね…」
「…あぁ、もしかして赤也、寂しいんか?(ニヤッ」
「さ、寂しくなんてないッスよ!!」
くくっ、赤也のやつ、嘘ついとるな。
涙の跡が残っとる。
「まぁまぁ、そう強がるな(笑」
そういって頭をポンと叩くと赤也は「強がってないッス!!」と言っていきなり抱きついてきた。
「!?…いきなり、抱きついてきてどうかしたんか?」
「…仁王先輩と離れたくないッス…」
「…なに言っとるんじゃ?赤也」
「…仁王先輩。」
「なんじゃ?」
「…なに言っても、ビックリしないでくださいよ…?」
「あぁ、ビックリしないなりよ。」
「俺、仁王先輩の事が…」
((好きッス))
(突然告げられた赤也の言葉。)
(俺はすぐに返事をした。)