こんにちは 香坂 龍之介です。


今回は

思いになるために頑張ること】

です。



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いくら自分が男前で自信があっても、



相手が自分のことを
好きになってくれなければ
告白したところで残念な結果に
終わってしまいます。



そうならないためにも
両思いになるためのテクを
勉強していきましょう。




相手との共通点を探す


趣味   
趣味が一緒、
つまり好きなものが一緒だと
自然と親近感が生まれ、
お互いの距離を手っ取り早く
近づけることができます。



そして、趣味が同じという利点は
休みの日の誘いにも趣味を口実に
違和感無く誘えるので、高確率で
乗ってくれる可能性があります。



もし、同じ趣味が無ければ
その人に合わせてこっそり始める
というのも一つの手です。




出身地
地元トークは鉄板で親近感も湧き
話が盛り上がります。




家族構成
兄弟の人数や兄弟の中でも
長男、長女や末っ子によって
お互い苦労した話など
共感できる部分も多いはずです。





相手の話したことや情報を覚える


人は自分が話したことを
覚えてくれていると嬉しいものです。


女性が意識して話している
情報は勿論のことですが、
私が言いたいのは
女性との何気ない会話で発している


意識していない情報


を大事にしましょうということです。


つまり
女性は話したつもりは無いが
自分はその情報を知っている

ということです。



例えば
女性にプレゼントする場合、


女性が意識して話した情報で
用意したプレゼントを
ドヤ顔で渡しても、



『はい、プレゼント!!』
(⌒▽⌒)/


『えっ、ありがとう!!中開けていい?』
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪



(あっ、やっぱりこの前私が言ったやつだ・・嬉しいけど)
(^▽^;)




↑でもいいのですが



同じプレゼントでも
女性が意識せずに話をした情報を
もとに用意してきたプレゼントだと



『はい、プレゼント!!』
(⌒▽⌒)/



『えっ、ありがとう!!中開けていい?』
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪


『えっ!?なんで私が好きなの分かったの?』
(≧∇≦)キャー♪



『前に○○さんこういうのが好きって言ってたから』
(゚ー゚)



『そんなこと言ってたっけ?よく覚えてたね!』
オオーw(*゚o゚*)w



『覚えてるよー。いけないの?』
テヘヘッ(*゚ー゚)>




(ちゃんと私のこと想ってくれているんだ、知らなかった)
(*^-^)ドキドキ




と、相手が意識していない情報を
引き出してあげるだけで
喜びは何倍にも膨れ上がります。



なので
聞き出したい情報があるときは
本題として聞くのではなく、



間接的に何気なく話の中に
織り交ぜましょう。




褒め上手になる


人は褒められると
自分を認めてくれた
(高く評価してくれた)
という気持ちが芽生え



心理的に距離を縮め、異性だと
恋愛に発展しやすくなります。


褒めるといっても、
『○○さんってえらいですよね』


と、
あまりに中身の無い褒め方だと
社交辞令だと思われますので
丁寧に褒めてあげましょう。



この項目の詳細は
性が喜ぶ言葉を言ってみよう】
で紹介しています。
そちらも参考にして下さいね。





今回はここまでにします。


最後までお読みいただき
ありがとうございます。





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