藤花の食パン&天然酵母パン秘話 -2ページ目

藤花の食パン&天然酵母パン秘話

無添加、手作りをキーワードに奮戦する店長の日常

10年前は?

もう直ぐゴールデンウイークなのに日陰にはまだ少し溶けきらない雪が残ってました。

隣家の枝垂れ桜が満開でした。

 

今年は・・・・

雪どころか雑草が伸びて青々としてます。

すっかり葉桜

 

現在の室温は27.5℃

でも夜は10℃以下

 

白鳥の群れが餌を啄んでいたいた雪原は耕されるのを待っています。

 

 

 

今が一番綺麗な緑です。

 

一口に緑と言っても色とりどりの緑です

 

 

 

実はこの状態は良くないんですよね。

濃い緑のところは昔々に植林された木、たぶん杉、今は手入れされずに雑木林化が進んでいるんだと思います。

でも、見た目には綺麗

 

こんな感じで雪国も初夏への移行が進んでいます。

 

これは冷やし中華に移行する前に美味しいラーメンを食さねば・・・

と言うことで作っちゃいました。

 

 

 

用意したのは

太すぎず細すぎずの生ラーメン

 

 

 

 

 

 

 

顆粒の鶏がらスープの素と中華スープのペースト

 

 

 

 

 

そして秋田の味をプラス

 

 

 

 

 

冷蔵庫にもやしが無かったのでチンしたキャベツと椎茸

チャーシューもないのでハム

 

 

 

 

 

 

しばらく更新できないでいた間も訪問し下さってありがとうございます。

藤花店長は元気にしています。

間があいても見放さないでーーー

 

 

 

 

 

 

 

・・・

今日、あー、もう0時過ぎちゃったから昨日ですね。

曇ってて風もそこそこ強いのに寒くない。

いきなり空気が暖かい気がします。

 

急に暖かいと言うことは大気がかなり不安定なんですね。

先週に引き続き今週も過激なお天気です、突然ドカドカと雪が降り出したかと思えば雨に変わって稲妻が走り雷ゴロゴロとか、次には台風のような強風です。

雪囲を外したものかどうか・・・もう少し様子を見よう。

 

 

 

宴の後の残り火

 

 

 

 

 

東京からお客さん

初秋田体験、だったら「きりたんぽ鍋」かなと思い用意したら・・・オー、完食

 

 

 

 

 

 

 

 

お客さんをもてなす時しか火を入れない囲炉裏ですが、いつも大喜びされます。

今回は冬だし、秋田体験もさせてあげたかったので「きりたんぽ鍋」にしましたが、おもてなし用にこんな物買っちゃいました。

 

 

 

 

 

 

ダッチオーブンだけ買うつもりだったんですが・・・・

 

キャンプブームが下火になりキャンプ用品が中古で安く買えると言う記事を目にして検索したら・・・本当だー

 

でもソロ用だとゲストのもてなし用には小さすぎるなーと思っていたら、少し大きめのがまとめてセット安く出てたんです。

そんなに過激に使い込んでないみたいでし・・・よっしゃー、これにしよう・・・即決購入。

重いしかさばるのでちょっと送料かかりましたが、それでもお得感満載の買い物でした。

囲炉裏とダッチオーブンで鶏を丸ごと料理とか・・・いいね、いいね。

 

多分、お客さんの前に予行演習と称して作ってみると思います。

図書館に行ってキャンブ料理の本を借りてこなきゃ・・・・楽しみが増えた、ウッフッフ

 

 

私のもてなし料理に預かりたい人は・・・・・お土産が必要です。

今回のお土産2種類のうちの1つをご紹介

 

 

 

 

ひよこ饅頭

 

このシンプルさが好きだなー。

もう一種類の写真は撮り忘れた。

 

 

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

 

暖かい冬によく起こる事・・・それは三月になってからいきなり大雪。

 

各地の雪まつりがまともに行えないくらい雪が降らなかったのに、今になって・・・・

 

 

 

 

部分的にアップします

 

 

 

 

縦の筋のように写ってるのは勢いよく降ってる雪です

 

表面が溶けてシャーベットのようになった上に新しい雪が降り積もれば・・・そりゃー表層雪崩が起きるよね。

 

 

 

こんな日は家でおとなしくしてよう・・・と言う事でゴソゴソと用事してたらお腹がすいてきて、どうしてもカレー味が恋しくなって・・・てもご飯炊けるまで待てない。

解決策・・・カレーうどん

 

椎茸や芋の子なんかも入れて具沢山に仕上げました。

寒い日は熱々の汁だくさんがあったまります。

 

 

 

 

今日は数日前に気になった記事があったので、私も一言呟きたい

 

その記事の内容は、フジテレビのドラマ制作者がロケで住民に無断でマンションの入り口をふさぎ、近隣の家の敷地に無断で侵入し、道路の通行も邪魔したと言う記事です。

これ、実は「あるある」なんですよ。

フジテレビだけではありません、最も傲慢なのはNHK

私も不快な思いしたことあります。

 

近所の家にNHKが取材に来たんです。

前日に到着して近くのホテルに泊まってたみたいなので、その家のお婆ちゃんが車の駐車場所の心配をして、どんな大きさの車で来ているのか見に行ったんです。

そしたらどデカイ車でびっくりして、うちの敷地に入らないよと言う事で、私のところに来て「もしかしたら停めさせてくれと言いに来るかもしれない」と言いに来ました。

それで「いいよ」と返事したんですが、NHKからは誰も駐車場を使わせてほしい旨のお願いはありませんでした。

が・・・そのどデカイ車ともう一台、計2台がなんの断りもなく丸一日無断駐車したんです。

前日にお婆ちゃんがオドオドしてたので、私が今怒鳴り込んで言ったらお婆ちゃんが更にオドオドして可哀想だから我慢してました。

その頃は工房でも少しパンを売ってましたからお客さんの車は入りづらかったです。

中継車って本当にデカイ。

献血車ぐらいかな、そんなのが二台ですから、想像に容易いかと思います。

 

で、その後どうなったかって・・・帰り際に「駐車場を使わせていただきました。迷惑おかけしまた」と言いに来ただけ。

お礼にパンを買ってくれたかって???

トーンでもない、停めて当たり前みたいに一言で出て行きました。

たった1-2分の映像のために朝から夕方まで・・・その経費を考えると受信料の無駄遣い。

 

あの世界の人はテレビ局だと言えば何をしても許されると思ってるみたいです。

 

隣町は日本三大盆踊りで有名な西馬音内盆踊りがあるところなんですが、やっぱりNHKが取材をしたいと言って来たので、撮影用のヤグラを建てると見物客の通行を邪魔するのでそのような物は設置しないならと言うことで許可したら、その時になって建ててしまったそうです。

いくら抗議しても無視でヤグラの上からの撮影を強行したそうです。

 

どちらもかなり以前の話ですが、今も何も変わってないみたいですね。

そんな体質の業界が報道を担ってるんですら・・・与えられる情報をそのまま受け取っていいのかな。

 

 

久しぶりにつぶやいてしまいました。

 

 

 

 

・・・・