藤花の食パン&天然酵母パン秘話

藤花の食パン&天然酵母パン秘話

無添加、手作りをキーワードに奮戦する店長の日常

九州の豪雨災害の中、自衛隊員に救出される赤ちゃんの映像を見ました。

 

迷彩服の無骨で屈強そうなオジサン、マスクをしているので年齢がよくわかりません、もしかしたらお兄さんだったかもしれませんが、嬉しそうに赤ちゃんを見つめ、次に顔を上げて仲間の隊員に「ほら、かわいいなー、よかったなー」というように目で語っている姿が印象的でした。

 

私はマスクをして歩くだけでもハーハー言ってしまうのに、マスクをしての救助活動、さぞキツイことだろうと思います。

少し前にはマスクをしての訓練中に亡くなられた隊員もいましたよね。

救助する人も救助を待つ人も、皆んなの無事をただただ祈ります。

 

 

秋田県でも雨が降ってます。

朝のひと時、雨が止んでいる時間があったので裏庭に出て外の空気を深呼吸。

そこで「うん?・・・」と思うものを見つけました。

 

 

よーく見てくださいね

獣道のようなものがついているのが分かりますか?

 

 

 

実は、獣道ではなくオバサン道です。

つまり私が歩いた跡です。

 

でも、途中にデカ〜い、私の尻餅では説明がつかない大きな丸が

 

 

 

 

そばに行って観察

 

 

 

私の尻餅5つ分、それ以上

 

 

そして、これ、足跡?

 

 

 

 

 

ま、まさか・・・・熊?

 

熊がここで一休みした?

 

穴熊か狸のファミリーが皆んなでここで丸くなって一休みした?

 

とにかく、誰かが私の足跡の上を歩いてここで座った・・・・

 

 

隣との境界のあたりに少し背の高い花が咲いていますが、その花をかき分けて向こうに行った、あるいは向こうから来た形跡がありました。

 

 

以前、カモシカは来たことありますが、熊はまだ来たことないです、いや、私が知らないだけで来てるかも・・・・

もし熊なら・・・熊さん、お互いに無視し合いましょうね・・・

 

と、今朝はこんな出来事がありました。

 

 

そして、小さなクローバの花で小さな蜂らしき虫が活躍していたので写真を撮って大きくして見てみたら・・・ありゃ、と言う発見もありました。

もしスズメバチなら即逃げましたが、私が知っているミツバチよりも小さな蜂でした。

 

 

 

 

 

子供の頃、理科が好きで、よく理科系の写真付きの本とかを何度も繰り返し見てました。

その中で、蜂は蜜を集めるだけでなく、足のところに花粉も集めて持ち帰るというような解説と絵があったと記憶しています。

 

その頃に絵で見ただけで実際に見たのは初めてです。

本当だー、と言う感じですっごく感動。

 

 

 

 

 

 

誰だかわからない訪問者にビックリし、蜂の足の花粉に感動し・・・・

 

今朝は、結構盛りだくさんの一息の時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・

 

雲は多いものの我が家の上空は雲の切れ間で青空が見えています。

 

ここ一週間、自分で自分に「よくやった」と言ってやりたいくらいの過酷な労働に耐えております。

 

その季節だけに発生する労働というのがあります。

そんな仕事も一年の間にうまく分散していればいいのですが、農産物関係はそうはいきません。

一度に重なってやってくるのです。

今はイチゴとサクランボ、プラス草刈り

 

リンゴやオレンジは直ぐには傷んできませんが、イチゴ、サクランボは時間との戦い、さらにサクランボに関しては仕入れではなく自分で収穫もしています。

どんどん熟していくので収穫も時間との戦い、収穫後も時間との戦い、合間にイチゴ、あーっ、そうこうしているうちに雑草が伸び放題。

私のミニミニ猫の額のバジル畑が・・・・・

 

 

 

 

私のバジルちゃん、かろうじてここに植わってることが分かりますが、イタリアンパセリは壊滅状態。

ここんところの雨で雑草の方が勢いづいちゃって

いやいや、諦めるのはまだ早い、もうちょっと頑張れ、こっちの仕事が終わったら必ず助けに行くからなー。

 

 

イチゴ作業はどうにか終わりましたが、サクランボはまだまだです。

 

木で完熟させたサクランボ

 

 

 

 

選別して軸を外すだけでもかなりの時間を要します。

 

 

 

 

美味しいジャムへの道のりは厳しく遠いです。

でも、つまみ食いしながら、必死に、しかし楽しくやってます。

 

 

だからパワーアップが必要。

朝からボリュームサンド

 

 

 

サンドイッチ用に薄く焼いたエスニック風味のハンバーク

クミンとカルダモンを粉に引いて混ぜ込んでありますのでソース類不要。

忙しいと言いながら、食べることに関しては気合が入る私です。

もちろん、本日もサクランボ食べ放題。

 

 

買い物はサクランボ畑の帰りにマーケットによります。

寒い頃にはあんまり苦になりませんでしたが、気温も湿度も上がってきた今、マスクがきついー、息苦しい。

 

今までに数種類のデザインで作ってみました。

 

 

 

一番下がコロナ初期、マスク不足の真っ最中でお試し的に縫ってみました。

 

パターンを少しずつ工夫してみましたがどれもメガネが曇る。

 

上の2枚は西村大臣マスク。

このデザインがあまりメガネが曇りません。

鼻のところにワイヤーも入れれるように作りましたが、ワイヤーなしでもあまり曇りません。

 

ワイヤーを入れると洗う時に外したり入れたりが面倒なので、サクランボとパン祭りが一息ついたら、このパターンでもう何枚か縫おうかと思ってます。

 

あっ、そうそう、パン祭りですが、来週の土曜日と日曜日に「秋田ふるさと村」で開催されます。

 

コロナ騒動で春からずっと中止になってたんですが、「秋田ふるさと村」の営業も再開され、パン祭りも再開されることになりました。

ただし、今回は屋内ではなくお外。

正面入り口、玄関前です。雨が降れば中に移動しますが、天井は超高いので空気もこもらない場所で風通しもよくして安心してお買い物していただける対策を講じると主催者は言ってますので、お近くの方は是非ともお出かけください。

 

その時にジャムも販売したいと思い、ただいま作業中です。

 

「秋田ふるさと村」 7月11日(土)、12日(日) 朝9時半から販売です。

 

従いまして、来週の工房での販売は、金曜日、7月10日(金)のみです。

 

 

 

ところで、最近特に怪しくてうっとおしい営業メールが頻繁にきます。

悪質な知能犯的工夫とでも言いましょうか、送り主が個人名で送られてきて、そのほとんどが女性の名前。

 

 

 

送信者を個人名にすることと、メールのタイトルを画像のように「打ち合わせについて」とか「面談の件」とかにすることで、すでに取引とか、アポがあるかのように装っています。

そして、名前の女性名は安心感の演出?

こんなのが送り主の名前を変えてどんどん送られてきます。

そして、自分が所属する会社の名前はどれも異なっているんですが、アドレスの@の前と直ぐ後ろは違うもののその後ろはどれも同じ。

つまり同じところから送信されているんです。

怖い相手かもしれないので、アットマーク以下のアドレスは消しておきました。

 

ちなみに、株式会社Wisteriaというのは会社の名前で「藤花」は店名です。

うちはWisteriaという会社が運営する藤花というパン屋です。

 

 

この手の過剰にしつこいメール、うっかり「配信停止はこちらから」をクリックするとウイルス投入とかのとんでもない事になるかもしれません。

もしかしたら、そっちが目的のメールかもしれませんから、うっかり配信停止手続きもできません。

こちらで受信拒否するより他なく、この忙しいのにめんどくさ〜い。

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

ここ数週間に何度も来るメールがあります

 

絶対にクリックしてはいけない危険なメールです。

 

 

 

アマゾンからと称するこのメール

 

アカウントが24時間以内に停止されるそうですが、ずっと前から24時間以内と言い続けています。

本当に24時間後に停止されるなら、とっくに停止されてます。

 

こんなことする人はやっぱりどこか足りない・・・

 

更新ボタンの上にどうして「ありがとうございました」の言葉が来るのかな?

「ありがとうございました」は指示通りの事を行なった後に言う言葉ですから、更新の前にありがとうございましたは変だよねー。

この手の笑っちゃう文章てよくあるんですよね。

ネットが普及してからは来なくなったけど、架空の請求書とか。

幼稚な変な文章で直ぐバレる。

 

 

 

 

ラベンダー園の話の続きですが、帰りにちょっと寄り道しました。

 

ラベンダー園も我が家も横手盆地の中にあります。

その横手盆地の中でもラベンダー園のある三郷町から横手市にかけての地域では、昔、昔、今から1000年近く前に繰り広げられた5年間に及ぶ戦いの場でした。

とっても有名な戦いです。

 

それは「後三年の役」

今は学校では役(えき)という呼び名は使わないそうで、後三年の戦い、とか合戦とか・・・だそうです。

が、私は後三年の役で習ったのでそう呼びます。

 

名前は知ってても、ではどんな戦いだったのかと言うとよく覚えてない人の方が多いですよね。

 

超簡単に言ってしまうと、出羽国(ざっくり言うと東北の日本海側) の最強豪族だった清原武則さんが娶った妻には連れ子がいたんです。

その連れ子と結婚後に生まれた子供の内紛に源氏が介入し、連れ子側に助っ人に入って勝利した。

これが後三年の役。

 

妻の連れ子と言うことは、清原家の血は引いていな訳で、そっちに味方するのは理不尽ではないか・・・ですよね。

ところがそうとも言い切れない。

その女性はなんで子連れで嫁いできたのかと言うことです。

 

後三年の役が起こる少し前に陸奥国(東北の太平洋側) で戦いがあり、陸奥国の最有力豪族の安倍氏が滅びました。

その安倍氏は陸奥国府と対立、つまり政府と対立して戦いになりました。

その時に出羽の清原氏が国府に助っ人に入ったので陸奥国府が勝利、安倍氏は滅亡。

 

負けた安倍氏の配下に藤原経清と言う豪族がいましたが、敗戦後に処刑されました。

清原武則が娶った子連れの女性とは、この藤原経清の妻だった人なのです。

つまり、連れ子にとっては新しい父は実の父の仇なのです。

 

多分、この時代は負けた側の一族は全員処刑が普通だったのではないかと思います。

武則さん、その女性に一目惚れしたんでしょうか?

側室というのではなく、正妻として迎え入れていますから。

 

連れ子は母の再婚により清原家の養子となって清原清衡と名乗っていましたが、後三年の役の後は実の父親である藤原姓に戻したために清原氏は消滅。

 

そして、この清原清衡 改 藤原清衡こそが世界遺産「平泉」を開き、奥州藤原家の祖となった人です。

 

この壮大な物語、横手市は平泉が世界遺産に登録されてブレイクした時に、一緒にブレイク・・・を狙っていたようですが上手くいってません。

 

 

ここは後三年の役の最後の戦いとなった金沢城の本丸跡(横手市)

 

 

 

 

 

そして、ここは後三年の役だけではない、ある有名な食べ物の発祥の地でもあるんです。

 

 

なんと「納豆発祥の地」

偶然の産物のようです。

写真はクリックすると大きくして見れますので、その経緯を知りたい方はクリックしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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