藤花の食パン&天然酵母パン秘話

藤花の食パン&天然酵母パン秘話

無添加、手作りをキーワードに奮戦する店長の日常


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このブログを始めて何年になるかな?

東日本大震災の頃には既に何年か経ってたから・・・10年近くになるのなー、そんなに経った実感ないけど。

 

その間に二度「食パンの1斤」という単位について書きました。

 

実は、このブログで毎日一番アクセスが多いのが、その1斤についてのページなんです。

ズーーーッと毎日、このブログへのアクセス1位です。

しかも、アクセスの半分は1斤についての記事。

普通は最新記事ですよね。

それっくらい多くの人が「1斤て???」と思ってるてことだと思います。

 

実際、「食パン1斤」で検索すると、1斤とはどれくらいなんだ、という記事が上位にヒットします。

このブログの1斤の記事も上位に並んだ中のビリッケツぐらいにあります。

パンの名前がキーワードに入ってるとレシピサイトが上位をしめるのがほとんどですが、食パン1斤に関しては「1斤とは?」が上位です。

 

少し前までは最初に書いた記事が1位でした。

次に書いた記事が2位なのかというとそんな事はなく、2位は最新記事。

最近になって2回目に書いた記事が堂々の1位となりました。

 

その理由は、2014年以前の記事の編集はできなくなってますので、それ以前の記事は自動的に削除されているのでしょう。

つまり、アメブロの過去記事の保存は4年ということかな。

画像は全て残ってますが。

 

2回目の記事が書かれたのが2014年ですから、来年、2019年になると削除されるってことかな?

じゃー今のうちに第三弾を書いておかなきゃ。

と言う訳で、前置きが長くなりましたが、「食パンの1斤」について書きまーす。

 

 

先ず押さえておくべきは、1斤は重さの単位である事。

一般にこの大きさの食パンを1斤と呼びますが、縦、横、高さのサイズの事ではありませんので、違う寸法の縦、横、高さも有りです。

 

 

 

スーパーなどで売られている食パンですが、6枚切りとか8枚切りとか書かれていますが、この大きさのパンを何枚に切っているかの表示です。

 

 

 

そもそも「斤」とは江戸時代に使われていた重さの単位です。

明治になり、計量の単位として、メートルやグラムが導入されましたが、長く昔の単位と併用されていました。

昭和33年になって昔の単位(尺貫法と呼ばれています)を商売する上で使うことが禁止されました。

だから、お年を召した大工さんが、自分の作業の中で尺の単位で仕事していたとしても、図面など正規の契約では全てメートル法での表記が義務付けられています。

 

ですが・・・ですがなんです。

食パンだけが習慣的に「斤」を使うことを許されているんです。

しかも困ったことに1斤 = ◯◯グラム とする、と言うような法律上決められた基準が存在しません。

漠然としたイメージのような習慣的呼び名として「1斤」とか「2斤」とかを使ってもいいとされているだけなんです。

ここで不思議に思う人がいるはずです。

なぜなら1斤はグラムに換算できるではないか・・・そうなんですが、食パンに関してだけは、その経緯が尺貫法、メートル法の範疇外での話なのでして・・・・

 

 

昔使われていた1斤の重さをグラムに換算すると約600g

ですから、食パン1斤と言うと重さ600gの食パンでなくてはなりません・・・が・・・そうではありません。

あの大きさの食パンを1斤と呼ぶようになったのには間にもう一つお話が加わります。

それこそが今現在、消費者の方が「食パン1斤」が重さなのかサイズなのかを曖昧に理解している原因なんです。

 

今の四角い食パンはアメリカから、当初は今でもイギリスパンと呼ばれている蓋をしないで焼いた上が丸く盛り上がったパンでした。

1山単位で売られていたんだと思います。

1山が重さにしてだいたい1ポンドだったそうです。

1ポンドは約450g

そして1ポンドを「英斤」と呼んだそうです。

食パン1山は1英斤、だった訳です。

やがていつしか「英」が省かれ「食パン1斤」と呼ばれる単位が定着。

ここで既に食パンの世界だけ1斤が600gではなくなってしまった上に、1山のサイズと合体した1斤イメージが出来上がりました。

 

時代は下り、市販されるイーストの技術も上がり、発酵力は増し、更に小麦粉の品種改良が進みパン用小麦の強度も強くなり、少ないパン生地で大きく膨らむようになりました。

結果、かつて1英斤と呼ばれた大きさのパンの重さは軽くなっていきました。

 

分かっていただけましたでしょうか?

「食パン1斤」の単位が曖昧な理由が。

法律で禁じられている斤の単位が食パンにだけ使用が許されている訳ですが、法律はあくまでイメージ的な許可と解釈するとわかりやすいかと思います。

正確に何グラムと規定していませんし、ましてや縦、横、高さのサイズも決められていません。

言い換えれば「言ったもんがちー」的なところはありますが、日本パン公正取引協議会と言うところは1斤340g以上と規定していています。

でもそこは大きな製パン業者の組合が作ったパン工業会とか協同組合などが加盟する相互規約の協議会で政府機関の「公正取引委員会」ではありません。

大量生産の製パン会社間での取り決め機関ですから法的なものではありません、なので組合員以外に規制の力は及びません。

 

この協議会は割と最近、2012年に設立された機関です。

私がパン屋をスタートさせた11年前に1斤についての規約を調べたところ、この協議会の会員である日本パン工業会は1斤を370g以上としていたと思うんですが・・・・少なくなった?

あの大きさの中での30g、焼き上がりでの30gですからかなりの違いになります。

最近は粉末グルテンとか生地改良材とかあるからね。

中身少なくしても形になるのかも?????(ちょっと嫌味かな)

 

藤花のは角食パンで約420-30gぐらい

 

因みに、藤花では2斤型で焼いてますが、この型もメーカーによって大きさ、形は異なりますし、サイズのオーダーにも応じてくれます。

 

 

 

角食パン

 

 

 

 

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・・・

 

 

 


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あっ、デジカメが壊れた、一週間前から具合が悪かったけれど・・・とうとう完全に・・・

 

4代目、いや、5代目だったかなコレ・・・電源入らない。

10年以上かなりこき使ったから。

 

私の初代デジカメ、あれはどこのメーカーのだったのか?

色々なメーカーで検索してみるけれど見つかりません。

すっごく画素数も少なくて、本当にオモチャみたいなプラ製でしたが可愛いデザインでした。

ズームもできなくて、よく覚えてないけど、もしかしたらメモリーカードもなかったかも。

カメラに内蔵されたメモリーだけだったような・・・・・レンズ付きフィルムカメラ「写ルンです」のデジタル版みたいな。

コンパクトで手頃な値段のデジカメの出始めだったと思います。

 

デジカメの進歩、早かったですね。

かなり奮発して21世紀突入と同時ぐらいにオリンパスのコンパクトで高性能という最新式を購入。

それでも210万画素程度でしたが、その頃はかなり画期的。

値段もかなり高かったような・・・7-8万円ぐらいだったかな?

今も手元にあるけれど壊れてる、多分カメラの部分じゃなくて電池を入れるところだと思うけど、とにかく電源が入らない。

 

それから何年もしないうちにもっとコンパクトになり画素数も一気に710万画素に大進化・・・だが・・・・

CMに騙されたというか、この710万画素を振って家電メーカーのを浮気して買ったら・・・・やっぱ気に入らない。

それでオリンパスに買い直したのが今回壊れたデジカメなのです。

 

今回のも壊れたのはカメラ部分じゃなくて電池部分。

でも今や画素数は1000万以上の時代。

費用をかけて治す必要があるだろうか???

しかも、もっと高性能になっているのに昔より安い。

ところが・・・・電気屋さんに買いに行ったけれど商品がない、予約待ちで入荷まで2週間・・・あと一週間待たなければカメラが来ない。

 

それで、今現在は使えるカメラが一台もない、と思っていたら・・・あるじゃない、これが・・・

 

ガラケーで撮った写真を少し伸ばしたらボケボケです。

 

 

 

試しに撮ってみたんですが、小さすぎて、伸ばしたらボケて、これが何だかわかりません。

スマホ・・・そんな小洒落たもん持っとらんです。

 

これはフライパンで焼いたジャガイモです。

チキンをフライパンで焼いてて、チキンから出てきた油がジュルジュル言ってるのを見て思いついたんです。

ここでジャガイモを一緒に焼くと美味しいだろうと・・・

どのジャガイモにしようかと迷ったけれど、ここは味の濃いメークインでしょ。

 

写真は大失敗でしたがメークインは大正解。

 

電気屋の店員さん「入荷の目安は2週間ですが遅れることもあります」て言ってたよなー。

 

 

 

 

 

・・・

 

 


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日曜日の「胃がムカムカする事件」のために食べてなかった「お楽しみ」

 

 

手作り「なんちゃってベーコン」

 

出来上がって直ぐに試食した時は、また塩味が強すぎたかな、なかなかいい具合に仕上げるのは難しいなー」と思ったけれど、しばらく寝かした、いや、別に意図的にそうした訳じゃなくて、ムカムカ事件でオアヅケ状態になってただけで・・・結果的に何日か寝かしてから食してみたら・・・あら不思議、塩味がまろやかになってる。

 

今回はかなり塩を減らしました。

いい具合の塩だと寝かす事で味がまろやかになるのかなー?

 

 

 

 

 

さあ、どちらにする。

 

 

 

フォカッチャに挟むか食パンに挟むか・・・・・

 

 

こうなりました

 

 

 

 

ベーコンを自分で作り始めた頃、出来上がったベーコンが硬かったんです。

本によれば、煙が多すぎると固くなると書いてあるのを見つけて、「そっか、これが原因か?」と思い煙を加減したけれどやはり硬い。

そして、ある時気がついたんです。

切る方向だと。

 

この方向で切ってたんです、切りやすいから。

 

 

 

スライスしたベーコンて細長いですよね。

細長い豚ばら肉を縦方向に切ってるからですよね。

ある時、その方向に切ってみたんです。

そしたらそんなに固くなかったんです。

えっ、と思って、同じベーコンを今までと同じように小さい断面の側から切って食べてみたら・・・硬いわー。

これが原因でした。

 

 

 

この方向に切るのが正解だったんですね。

 

 

 

 

ベーコンは縦長に切るべし。

 

 

そして、怪我の功名というか、いい具合の塩加減だと作りたてよりも数日寝かしてからが美味しい、と知りました。

 

今までは、せっかく作って、わざわざ硬くなるように切って食べてたなんて・・・・

 

 

 

 

 

 

********     藤花より  ********

 

食パンのお試しセール、まだやってますよー

9月25日、午後3時まで

 

来てねー

 

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・・・

 

 

 

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