藤花の食パン&天然酵母パン秘話

藤花の食パン&天然酵母パン秘話

無添加、手作りをキーワードに奮戦する店長の日常

 

あー、何とマヌケな事を・・・朝っぱらから大ボケな私

 

 

 

 

 

コーヒー豆を挽くミルにコレをセットしないでスイッチON

 

 

 

 

 

今日は空全体に薄雲がかかってて日差しがありません。

だから暑さは昨日ほどでは無いにも関わらずこの有様です。

これから本格的な夏が来るというのに・・・あー、先が思いやられる

 

 

 

 

お昼です

 

大ボケ満開の時は、気合の入るスパイシーなモノがいいかと

 

カレー南蛮うどん

 

 

 

 

上にパラパラとかかってる赤いのは七味ガラムマサラ

 

 

 

 

 

デザートは、イチゴ

 

 

 

 

今朝、農家のおばさんが売りに来てくれました。

今年初めてのホウレン草とイチゴです。

 

えっ、何で?

この時期に今年初めて? と思った方も多いかと思いますが、この農家の方は露地栽培が主なので、ハウスものに比べてずっと遅いです。

そして、この農家さんの家は山の下、湯沢は盆地なので正確にいうと盆地の底と言うことになります。

そこのイチゴが今ですから、これから先、少しずつ収穫が山の上の方に移っていくので、関東平野のようにどこもかしこも一斉にと言うのと違い、少し長く楽しむ事ができます。

ホウレン草も柔らかくて美味しそう。

 

 

カレー南蛮とイチゴでお腹が満たされたら、あー、睡魔が襲って来た・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

前回書きました小豆餡とカスタードクリーム。

それらを使ったあんパンもココアカスタードもおかげさまで完売いたしました。

中にはその場で食べて「美味しい」と言って下さったお客様もいたりして嬉しいかぎりでした。

 

隣のワゴンでは、漬物や野菜、ハーブの苗、りんごの色で染めたスカーフなど「研究会」の皆さんが販売してました。

その中のお一人がカンパーニュを買って下さって・・・・

 

コレです

 

 

 

 

 

翌日に、なんと・・・こんなお弁当になってきました。

 

 

 

 

薄く切って、レタス、ハム、卵焼き、キューリなどをクルクル巻いたロールサンドです。

さすが研究会の方です。

即、アイデアが思い浮かぶんですね。

 

 

丸いカンパーニュですから半分に切るとこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

丸いので、クルクル巻く為の長さを確保するためには中央部分だけが使われています。

 

 

 

 

 

 

 

激ウマ

 

 

すごーい、の一言。

 

味のバランスのセンスがいいんです。

 

パンを買って頂いた上に、こんな風に作って来たものまで食べさせて頂いて・・・恐縮あるのみ。

 

 

都市部のイベントと違い、とてもホンワカ、のんびりムードの販売ですから、こんな交流も生まれちゃうんです。

 

 

 

 

昨日は市の健康診断だったので行って来たんですが、以前は大まかに地域ごとの日にちが決まっていて曜日は選べるようになっていました。

時間も何時から何時の間に受付をしてくださいという方法だったんですが、コロナの影響で密にならない為の人数制限が必要なので、曜日も時間も指定されていて、それに合わせて出かけるのが大変でした。

でも協力する以外にないですよね。

市の担当職員の方たちも精一杯の努力はして下さっているし。

 

 

 

帰りにサクランボ畑に立ち寄って成熟具合を見て来たら・・・オー、色づき始めていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

明日と明後日はJR横手駅でのイベントで出張販売です。

イベントで販売するときは、通販では販売してないパンを焼いてみたりします。

甘い系のパンが多いんですが、今回は「胡桃入りあんパン」と「ココアカスタード」

 

そのための餡子とカスタードクリーム作りです。

 

たぶん、和菓子用の小豆餡よりも少し硬めです。

和菓子の生地には弾力がありませんので、軽〜く伸びます。

どら焼きにしても挟むだけです。

でも、焼く前のパン生地はグルテンができてますので弾力があり引き戻る力がありますから、押し込むように餡を包み込みます。

だから、柔らかいと押し込む時にグチョッと出てきちゃうんです。

 

作業がしやすい硬さに仕上げます。

 

 

 

小豆から煮た餡に「さらしあん」を少し加えます。

私、昔は「こしあん」派でした。

ところが、ある時、めちゃ美味しい「つぶあん」を食べて以来「つぶあん」も好きになっちゃいました。

でも、「こしあん」の口の中でとろけるような品のいい甘さにも未練が・・・・

それで、このドッキングの餡が誕生したと言うわけです。

 

昔の「さらしあん」は乾燥させた独特の味がして、それがイマイチ好きではなかったんですが、今のは昔のとは違い癖が少ないです。

新しい方法で作られているんでしょうね。

藤花のオリジナル・ドッキング小豆餡です。

これに刻んだクルミが入った「あんパン」です。

砂糖は甜菜糖を使って、少し控えめな甘さに仕上げています。

 

 

 

 

こちらはカスタードクリームを作るために、卵黄と砂糖を混ぜ混ぜしているところです。

 

 

 

カスタードクリームも洋菓子に使うのよりは硬めに作ります。

シュークリームのカスタードクリームみたいに柔らかいとパン生地を閉じることができません。

 

藤花のクリームパンはココア味の生地で作りますから、普通のクリームパンとは違った、その生地に合った甘さのバランスが必要になります。

 

 

 

「胡桃入りあんパン」は明日、土曜日の店長のオススメおやつパンとして、「ココアカスタード」は日曜日のオススメおやつパンで販売予定です。

 

 

通販で人気のパン、通販では買えないパン。

プラス、藤花の手作りジャムも持っていきますので、奥羽線、横手駅近辺にお住いの方はぜひ立ち寄ってみてください。

朝10時から、駅舎2階の改札口付近です。

 

 

と、こんな具合に頑張っているのですが、少々お疲れ気味。

お腹が空いたからといって、ここでガッツリ食べたらこたえるかも、と思ったのでお昼はお粥にしました。

その時に、カスタードクリームを作った時に残った大量の卵白を思い出しました。

 

カスタードクリームに使うのは卵黄だけ、いつも残った卵白の消費に四苦八苦します。

よくマカロン作れば、とか、シフォンケーキ作ればとか言われるんですが、通常の業務で卵白が残っているのならそのような手もありだとは思いますが、通常業務に加えてのイベント販売ですから、この時点ではその気力も体力も残っていないのです。

卵白は残れども気力体力は残らずなのです。

 

それでふと思いついたんです。

お粥に入れちゃおう。

 

 

 

 

 

白と白なので卵白の存在がはっきりとしません。

はっきりとしない理由はもう1つあります。

いざ入れようとした時に思ったんです。

「卵の白身はネロッとひと塊りになってるよね、これを解さないと・・・」

そして愚かにもホイッパーで卵白を切るように混ぜてしまったんです。

卵黄も一緒ならそれでよかったんですが、卵白だけですから・・・・おかし作りが好きな方ならもうお分かりかと・・・」

そう、泡泡になっちゃったんです。

メレンゲ状態。

あっ、まずい、と思い途中でやめましたが後の祭り。

ですが捨てるのはもったいないので、お粥に強行投入。

 

結果・・・新しい食べ物、新商品の開発とでも言いましょうか・・・・まるでスフレのような食感のお粥でこざいまーす。

 

そこに梅酢を少し添えて超さっぱり系でいただきました。

 

 

 

*********    藤花からのお知らせ *********

 

明日の土曜日の工房での販売はありません。

横手駅で販売してます。

 

 

 

 

 

 

 

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