昨日ふと思い付き、作ってみましたよ～手バネグリップ。
手バネは使ってましたが、これまでは使わなくなったリール竿を改造（リールシートを外し糸巻きを縦半分に切断したものをムリヤリ取り付けてマシタf(^_^)）
材料は、
バルサ角材15㎜×15㎜
長さ200㎜に切断したもの。
アルミリベット軸径φ4㎜×頭径φ7㎜
糸巻きとして使用。
ポリカパイプφ6×φ4
ジョイント部として使用。
まず、バルサ角材に糸巻き部を取り付ける。
安物ルーターで簡単に加工できます。
軸径φ4㎜がギリギリ入る程度まで削り、エポキシにてガッチリと固着。
次にジョイント部。持っている5㎜の穂先を利用したいのだが、仕入れたパイプはφ4㎜。
当然、このままでは取付不能なので、5㎜のドリルにて肉厚を削る。
微調整はルーターにて穂先と合わせながら。
んで出来たのがコレ。
仕上げにニスで表面処理を施し、超簡易型手バネグリップの完成です
が…
翌日、仕事から帰ると、
ヤラレタ(-"-;）
完全にデコられましたね～イタズラ好きな妻子です(ノ-"-)ノ~┻━┻
さらに、ゼロウキも制作。
発砲シモリ6号にポリカパイプφ2㎜が通るように加工し、上に10㎜、下に20㎜出るようにパイプ切断した後、アロンアルファにて固着。
ある程度自立させるため、下側に板ナマリにてバランス調整した後、パイプの上部のみが水面に出るように板ナマリ、サルカンにて余浮力を「ゼロ」に設定。
出来たのがコレ。
重量はこんな感じ。
1gにも満たないウェイトで、氷直下にいるシブシブワカサギを狙うのに最高ですね
早くフィールドテストをしたい所ですが、何やらタイさん、
湖にていい思いをしたそうな…
行きたいな～
水深あるから手バネの出番なさそうだな～
最悪、ゼロ釣法は出来るなぁ～
行こっかな～(笑)
手バネは使ってましたが、これまでは使わなくなったリール竿を改造（リールシートを外し糸巻きを縦半分に切断したものをムリヤリ取り付けてマシタf(^_^)）
材料は、
バルサ角材15㎜×15㎜長さ200㎜に切断したもの。
アルミリベット軸径φ4㎜×頭径φ7㎜糸巻きとして使用。
ポリカパイプφ6×φ4ジョイント部として使用。
まず、バルサ角材に糸巻き部を取り付ける。
安物ルーターで簡単に加工できます。
軸径φ4㎜がギリギリ入る程度まで削り、エポキシにてガッチリと固着。
次にジョイント部。持っている5㎜の穂先を利用したいのだが、仕入れたパイプはφ4㎜。
当然、このままでは取付不能なので、5㎜のドリルにて肉厚を削る。
微調整はルーターにて穂先と合わせながら。
んで出来たのがコレ。
仕上げにニスで表面処理を施し、超簡易型手バネグリップの完成です
が…
翌日、仕事から帰ると、
ヤラレタ(-"-;）
完全にデコられましたね～イタズラ好きな妻子です(ノ-"-)ノ~┻━┻
さらに、ゼロウキも制作。
発砲シモリ6号にポリカパイプφ2㎜が通るように加工し、上に10㎜、下に20㎜出るようにパイプ切断した後、アロンアルファにて固着。
ある程度自立させるため、下側に板ナマリにてバランス調整した後、パイプの上部のみが水面に出るように板ナマリ、サルカンにて余浮力を「ゼロ」に設定。
出来たのがコレ。
重量はこんな感じ。
1gにも満たないウェイトで、氷直下にいるシブシブワカサギを狙うのに最高ですね
早くフィールドテストをしたい所ですが、何やらタイさん、
湖にていい思いをしたそうな…行きたいな～
水深あるから手バネの出番なさそうだな～
最悪、ゼロ釣法は出来るなぁ～
行こっかな～(笑)