しっとり柔らか!胸肉と舞茸のうまソース炒め | 【京都・伏見】ちょうど、「やさしい」 野菜たっぷり おうちごはん

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京都・伏見の子ども向け料理教室&お子様連れOKの料理教室。

ちょっとしたこだわりを持ちながら、カラダにやさしい、お財布にもやさしい、家族にもやさしい、作る人にもやさしい。ちょうどいいおうちごはんの作り方。

少し前の、NIKKEIプラス1(土曜日に入る別刷りの紙面)で、胸肉を美味しく調理するコツが紹介されていました☆

 

 

ポイントは、下ごしらえにあり、徹底的に筋肉を潰すこと

 

とのこと!!

 

 

下ごしらえをしっかりとした胸肉でしっとり柔らな炒め物ができました♡

 

 

胸肉と舞茸のうまソース炒め

 

 

☆材料☆(4人分)

胸肉  1枚

新玉葱  1個

舞茸  200g

青紫蘇  10枚

片栗粉  大匙3

塩  小匙1/3

酒  大匙2

うまソース  大匙3

醤油 大匙1/2

油  適量

 

☆作り方☆

①胸肉は食べやすい大きさのそぎ切りにし、厚手で大きめのビニール袋に塩と一緒に入れ、空気を抜いて袋の上の方で縛る

②袋の上からもんで塩をもみこみ、げんこつで100回たたいたら30分おき、肉を常温にしておく

③袋を開け、片栗粉を入れ、振って全体に片栗粉がまぶされるようにする

④新玉葱は縦半分に切った後、繊維に沿って5mm幅に切り、舞茸はほぐしておく

⑤フライパンを熱し油を入れ、新玉葱・舞茸を炒める

⑥新玉葱が透明になってきたら、胸肉を入れる

⑦全体が混ざったら、酒を入れ、蓋をして中火で3分加熱

⑧うまソース・醤油を入れ、水分がなくなるまで炒める

⑨盛り付け後、刻んだ青紫蘇をトッピングする

 

 

袋の上から100回たたくことで、筋繊維を壊す

 

片栗粉をまぶすことで、水分を閉じ込める

 

加熱しすぎない

 

この3点で、しっとり柔らかく仕上がります♪

 

 

青紫蘇は、彩りだけでなく、味のアクセントとしても、あったほうが美味しいです♡

 

 

青紫蘇の香りは精神安定にも効果があるので、イライラしがちな方にオススメですよ♪

 

 

 

 

 

うまソースは、モニターでいただきました♡

 

 

 

 

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うまソースの料理レシピとレポート
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