今日の新潟も、
新潟市内は猛暑日まではいかなかったみたいですが、おそらく海からかなり離れていて三方を山に囲まれている我が五泉市は確実に猛暑日となっていたと思われる位暑かったです。
夕方近くになり
怪しげな雲や、もくもくとしていてまるで絵にかいたような入道雲があちらこちらで見受けられたものの、結局は五泉市内では雨は今の所降ってはいませんね。
午後9時半を過ぎて、僕の部屋でもエアコンが絶賛稼働中ではありますが、エアコンが稼働していても部屋の温度計は30度超と表示されています。
そんな感じだったので、昨日はこの台風が通過すると梅雨が明けるのではと書きましたが、やはりそれは余りに早い様でしたね。
今日の週間予報を見ると、明後日以降一週間ずっと雨続きという予報に変わっていました。
結局の所、例年通り7月下旬の梅雨明けなのでしょうかね~。
まぁ梅雨の間にやたら暑い日が数日続くというのも、そう珍しい事では
ないですからね。
さて「わがままジュリエット」「夏の扉」に続く歌ののタイトルからイメージ写真第三弾は、新潟市中央区は関屋浜の
浜茶屋前のテラス。
二年前のちょうど今頃、https://ameblo.jp/syokosuke/entry-12177349539.html「誰もいない渚のバルコニーとすいかの名産地」
の回では小雨交じりのここを紹介しましたが、昨日は夏空の下。
まさに、松田聖子さんの「渚のバルコニー」のイメージという事でここを
撮ってみました。
実際はテラスなのですが、初めて「渚のバルコニー」を聴いた時子どもながらにまず真っ先にここの景色が真っ先に浮かんできたんですよね~。
実際の歌詞は波打ち際の二階以上のホテルの窓の外にある展望スペースであると思われますが、僕のイメージ上では
昨日はまだ営業していないお店の方が多かったので、思っていた程
海水浴のお客さんがいませんでしたが、僕にとってはこれまた好都合!!
盛りの頃は、とても写真何て撮れませんからね~。
このご時世では・・・
今年の夏も歌詞に出てくる様なシチュエーションを始め、この関屋浜の「渚のバルコニー」では様々なドラマが繰り広げられるのでしょうね。
そんな「夏の扉」が全開な新潟の夏も、もうじきであります。