引き続き、今日の新潟は
一日中良いお天気でした。
明日から10月ですが、思えば9月は
上旬から中旬にかけて不安定なお天
気が続き、このところようやく安定して
きたみたいですね。
そして、
どんどん深まっていく秋の夕暮れ。
夏も食欲は落ちず仕舞いでしたが、今
はまさに食欲の秋!!
こんな夕暮れ時、すっかりお腹もすいて
きます。
さて秋の味覚は数ありますが、代表格
といったらさんまですね。
そのさんま、この秋は不漁とのお話
らしいです。
でもそんな中、昨日の地元紙の朝刊で
こんな記事がありました。
このさんまの不漁の中、新潟では一匹
100円割れのお店が殆どとの記事が
掲載されていました。
新潟は日本海側なので、さんまは採れ
ませんし主な漁場の北海道から三陸
からは離れています。
それにも関わらず、こんなに安いのは
なぜなのでしょうか?
地元紙にはこう書いてありました。
新潟は食品スーパー激戦区で、仕入れ
値からいったら大変厳しい所なのです
が、競争が激しいので各スーパーの
プライドでお安くしているとの事です。
新潟は、食品スーパーを始め寺泊を
中心とした鮮魚の販売店や道の駅
などの直売所など大変お魚などの
食品の販売競争が確かに激しいです。
そんな競争の激しい中なので、当然
お値段も安くなるのでしょうね。
さんまに限らず、よく県外の方から
「新潟のお魚は新鮮で安い」との評価
をいただきます。
だけど、新潟って地物のお魚がスー
パーや直売所に並ぶのって少ない
んですよ。
県外産が圧倒的に多いんですよね。
でもそれにも関わらず、好評を得て
いるのはなぜなのか。
僕が思うには、新潟のバイヤーさん
に目利きが多いのではと思いますね。
良い品物を見る目に長けている方が
多いのでしょうね。
そうでなければ、お店では売れない
ですからね。
そして、僕も含め新潟の人って価格
にシビアな方が多いと思います。
僕が3年前に築地の場外に行った時、
お値段の高さにびっくりした事を思い
出しました。
その時、この位のクオリティの品物
新潟のスーパーではもう少しお安く
買えるよなぁと正直思いましたね。
価格と品質のバランスが取れていな
と、新潟の人ってなかなか手に取って
はくれないみたいですね。
なので、他所よりお魚を始め食べ物
全体がお安く手に入るのだと思い
ます。
新鮮さでは産地には敵いませんが、
お値段ではやっぱり「さんまは新潟
に限る」と思い、流通技術の進歩
と新潟に生まれた事を感謝し
ながら食欲の秋を楽しんでいる
今日この頃であります。


