ショコラときなこ、初のACをうけるの巻☆

皆様、おはようございます！
いつもご訪問、いいね！、コメントありがとうございます☆

先日、お友達の棕櫚竹さんがアニマルコミュニケーターの資格を取るためお勉強されているとの事で話を伺っていたのですが、「よかったらアニマルコミュニケーション(以下AC)を受けてみませんか？」とお誘い下さいました！
亡くなった子もOK、複数もOKとの事だったので、図々しくもショコラときなことお話頂くことにしました。
以下に少しそのやり取りを載せますが、青字の部分は、棕櫚竹さんの報告書から現文そのまま(私の名前の部分は伏せさせて頂きます)です。

質問は3つということでしたので、私がどうしても聞きたいことをお願いしました。
そのうちのひとつに、ショコラの最期を病院で迎えさせてしまった事に、凄く後悔していたので、1人で寂しい想いをさせて恨んでないだろうか。ということがあったのですが、それを棕櫚竹さんに聞いてもらうと
そんなこと、思ってないよ！ずっと後悔してるの知ってる。苦しませてゴメン。
僕が失敗したんだ。もっと守りたかったのに。

そう言っていたそうです笑い泣き
失敗した、守りたかった、その言葉にあの子からの想いが伝わって泣いてしまいました。確かにあの子が治療してたのは慢性腎不全。なのに最期はまさかの肺炎であっという間にいなくなってしまったのです。
予想外すぎて「なんで？」とばかり思っていました。
まさか本ニャンも肺炎でお空に旅立つと思ってなかったのかもしれません。
私も必ずやお家に戻ってくると信じてましたから。

そして棕櫚竹さんが「ショコラくんも悲しいの？」と聞いたところ

○○(私の本名、下の名前です)にそんな思いをさせてることが悲しいの。
今、僕は元気だし、○○のそばにいるから悔やまないでいいんだ。
もう、悲しまないで欲しい(とても強く悲しむ様子)。
だから、きなこに託したんだ。

笑い泣き笑い泣き笑い泣き
私はどうやらショコラを甘ちょろいおぼっちゃまだと思っていたのですが間違ってたみたいです。私のことを守ろうとしてくれたのだそう。ナイト様～デレデレ

そしてショコラの亡くなった翌月命日に出会ったきなこ。私がペットロスになりかけてご飯もロクに食べられず、ディズニーも行かずに弱っていた時期、あの出会いもショコラによるものだったんですね。
ショコラの月命日、しかもショコラの仏壇に備えるお花を買った場所できなこに出会ったのも、偶然ではなかったんだなと思うと胸が熱くなりました。
最後まで守ってもらっちゃった。

ありがとね、チョイさん！
そしてあの子にはピンクが似合うとよくお洋服を着せていたんですが、どうやら青がお好きな模様滝汗
青といえばショコラが子猫の時にショップでオシャレしてもらった時に首につけてた青いリボン。

何から何までやられっぱなしだよ（笑）
黒猫「僕はみゆみゆを守るイケメンニャ！！ちなみに男らしく青が好きニャ。妹よ、みゆみゆを頼むぞ！」
棕櫚竹さんがそんな想いを受け取って、青いマントを着せてくれました。
私のお気に入りの写真なんです。

このマントはね、本当はピンクのおしゃれキャットマリーちゃんのマントなんです。
これです。仕方なく付き合ってくれてたんだろうなぁ（笑）
すんませんアセアセ

きなこについては、なんで噛み付いたり威嚇するのか聞いたら

愛情表現よ♪かまって欲しいから。それに反応が可愛いから。じゃれたいの。

真顔滝汗デレデレ
かまって欲しいって私がゲームやディズニーに夢中だからかなぁ。でも、ディズニーに行って私があれこれ楽しそうにしてる様子を見聞きするのが大好きと言ってたそうです。
私の反応が可愛いとは、小悪魔め（笑）
確かに噛み付かれた時に「きなちゃーん、痛い！デレデレ」とか言いつつ、鼻をツンとつついて、にやけてますからね。
ダメ飼い主です。
猫「あたし、実は髪の長いスレンダー美女なのニャラブラブ飼い主を噛み付くのは、反応が面白いからニャ！Ψ(Φ∀Φ)Ψィﾋﾋ」

棕櫚竹さんが見えたきなこは、そんな感じだったとかゲッソリマジか！

とにかく色々と思い当たることもあり、また不思議な感覚でした。
棕櫚竹さんは、ACの他にヒーリングもしているとの事だったので私もきなこもやってもらいました。
なかなか奥の深い世界ですね～。
本当にありがとうございました！
大切な子達と改めて向き合うきっかけをくれたのがACだったように思います。
素敵なチカラですねキラキラ

なお、棕櫚竹さんから感想を依頼されましたのでお答えしました。
そちらは棕櫚竹さんのブログでご覧頂けると嬉しいです！

棕櫚竹さん、素敵な機会をありがとうございました！これからもよろしくお願いいたします☆

それでは今日はこの辺で失礼します！
また遊びに来てくださいね☆