こんな風に感じたことはないですか?
そしてこう感じることも。
このどれか1つずつでも当てはまるものがあれば、あなたはもしかしたら
『隠れ職人・アーティストタイプ』
で、今まで自分に合う生き方のモデルを見つけられていない人、かもしれません。
遅ればせながらこんにちは。
フタバショウコです。
私は、自分の感性で人生を創る自信と覚悟を持てる場所「Womb atelier」(ウームアトリエ)の主(ぬし)をしています。
このアトリエではあなたと同じように一般的な価値観に合わせようとして合わせられず悩んできた「隠れ職人・アーティストタイプ」の人が、
自分だからこそ歩める人生のルートや、ライフワークとして情熱をかけられるものを見つけ、「これが自分だ」と自信と確信を持って生きられる様になる、そのための`体験`が出来る場所です。
そして去年から始めたこの場所で、アトリエのメンバーになった方全員が「自分とは何か」を明確にしてその感性を活かし、力強く自分の人生を歩き始めています。
このアトリエを通して私は、
・人がなぜ自分の情熱を忘れ、自分である意味を見つけられないのか
・逆に人生に情熱をかけて後悔ない生き方をするためには何が必要か
・一見不器用な隠れ職人・アーティストタイプが生きる道
それが今まで以上に明確に見えてきました。
実は私自身こそが過去に、自分とは何かがわからず、それでももっと自分を活かした生き方がしたい、自分の感性を発揮したい、と思いながら、長い間殻を破れずもがいていました。
個性を出して周りから評価されたり愛されている人を見れば、羨ましくて自分と比べては落ち込んでいました。
器用に生きられず、セオリー通りの行動が出来ない自分はダメなんだと思っていました。
自分で積極的に行動する事が出来ず、何に対しても受け身でいつか誰かに引き上げてもらえないか、と思っていました。
それでもどこかで自分の可能性を諦めきれず
何かきっかけがあれば、自分は変われるのに、、
なんで現状を打破できないんだろう
そんな風に思っていました。
でも今の私は、その頃からは想像もつかなかった
『自分だからこその情熱を燃やせる事を見つけ、それに夢中になっているだけで周りの人が喜んでくれたり、応援されたり、周りの人も刺激を受け輝いていく』
そんな世界の中にいます。
そんな世界があるなんて俄には信じられないですよね。
私も最初は信じられず、少しずつ自分をその世界に馴染ませていきました。
何せ私の中には
「やりたい事をやれば周りの人に迷惑をかける」
という思い込みがありましたから。
でもこれは私だけの話ではなく、一番上に書いたような悩みを持っていたアトリエのメンバーさん達も、そんな世界を体験したのです。
今までの古い常識の中では自分を活かす方法も場も見つけにくかった『隠れ職人・アーティストタイプ』の方も、時代は変わりつつあり、自分が自分の感性に自信を持ち道を創ろうとすれば、想像もしていなかった感動を味わう事が出来る。
そう強く確信している今、そんな隠れ職人・アーティストタイプの人へ、自分の感性を活かした「創作的人生」の創り方を改めて伝えていきたいと思い今回の開催に至りました。
目次
- 創作的人生とは?
- どんな人が創作的人生を選ぶといいの?
- 職人・アーティストタイプの生き方
- 誰だって創作的人生を歩める
- じゃあどうしたら創作的人生は歩めるの?
- Womb atelierに興味のある方へ
- 参加された方のお声
- 開催概要
- 主催プロフィール
創作的人生とは?
ではここでお伝えしていきたいと思っている「創作的人生」とは一体なんでしょうか?
一言で言えば「自分のこだわりが反映された人生」のことです。
洋服や物の既製品とオーダーメイドを考えて頂くと分かりやすいと思うのですが、すでに先ゆく人が作った常識や成功法則(既製品)に自分を合わせていくのではなく、1つ1つ納得いく方法や目的を見つけ、時間やコストがかかっても自分だから創れる独自の人生(オーダーメイド)を生きる、そんな人生のことです。
自分である意味。自分だからこそ創れる生き方。
創作的人生のゴールは、自分の人生全てに「納得」を持って生きることで、まるで人生がその人の作品のようになり、自分自身がやりきったと最期に満たされることです。
更には、自分が心から楽しんで夢中になっているだけで、周りの人を感化し喜ばれ、応援され、循環を起こしていく。そんな自分も相手も心震える人生を送っていく人を増やすことが今の私の目標です。
どんな人が創作的人生を選ぶといいの?
ではどんな人にこの創作的人生をおすすめしたいのか。
それは`一般の価値観に合わせようとしても合わせられず、そんな自分が変なんじゃないかと悩んできた人`です。
・自分が納得できないと動けない
・1つの事しか同時にできない
・決まった枠にはめられると息苦しい
そんな一見不器用とされる人達こそ、実は自分だけのこだわりや感性を持っていて、そのこだわりを活かすことで喜びを感じられる隠れ職人・アーティストタイプだからなんです。
ただその事に気づいていない間は、社会に適応できない自分がダメな人間なんじゃないかと思っている方も沢山います。
社会の基準に合わせることを集団生活の中で学び、それが正解と思わされてしまったからです。
本来ならば人によって、何に価値を置くかは全く違うことが自然なこと。
幸せになるその「過程」すらも、自分で創っていいと知らない人が多いんです。
職人・アーティストタイプの生き方
一見不器用にも見られる「職人・アーティストタイプ」の方は、なぜこの創作的人生が合っているのでしょうか。
それは上にも書いているように、このタイプは少しでも違和感があるとストレスがかかり、動きがスローになるかストップしてしまうので、誰かが決めたルールや誰かの成功法則では目的は果たせないからです。(なんとか努力して果たしたとしても持続可能でない事がほとんどです。)
また一度に1つの事しかできないのは、1つ1つに自分にとっての「質の高さ」を求めているからで、平均値で満足できる人と同じ様にいくつもの事を両立させようとするとパンクしてしまうからです。
そして何より、一般的な価値観と合わない=人と違う感性を持っている事なので、その感性を自分で自覚し活かすことが出来るようになれば、1つの事を極めたり大きな爆発力を持っているからなんです。
なので、隠れ職人・アーティストタイプの方は自分のタイプを早めに認め、一般的価値観とは違う、自分だけの道を見つける事をおすすめしたいのです。
誰だって創作的人生を歩める
ここまで読んでみても、いやいや私には無理、、と思う方もいるかもしれません。
実はWomb atelier(ウームアトリエ)に来てくれたメンバーも、最初は全員、自分には特別な感性や特徴なんてない、と思っていました。
でも私から見ると、全員が必ずオリジナルな原石を持っていました。そしてそれを伝えると、自分にも創作的人生を歩むことが出来るのかもしれない、そう思い始めました。
例えば新卒から今年で勤続12年目のEちゃんは、年に1回の海外旅行だけを楽しみに毎日の仕事でストレスや不満があっても、仕事は辛くて耐えるもの、と気持ちを押し込み働いてきました。
でもアトリエで、自分の持つ感性への理解を深め、人生の点と点をつないでいった所、まさに人生を通して「これは自分がやる意味がある」と心から思えるものに出会え、それをカタチにする中で『自分が楽しんでやっているだけなのに人にも喜んでもらえまた力をもらう』そんな循環を体感する事ができました。
そして今、長く働いてきた仕事を辞める決断をして、自分のこだわりを入れ込んだ創作的人生を歩み出そうとしています。
また、
自己理解に何百万も投資しながらも自分がわからなかった人
能力が高いだけに人のニーズに応え続け疲弊していた人
輝いている人の側にいれば自分も輝けるかもとがむしゃらに動いてはドロップアウトを繰り返してきた人
自分には子供の頃から夢がなかったと思っていた人
ママだから妻だからこうでなければと思い込みパンク寸前だった人
などなどの人が、
必要なステップを踏み、自分を知り、そして頭でなく体感していく事で「これが自分だ」とどっしりと自分の中に根をはり、周りの評価よりも自分の納得感を大事に人生を創り始めています。
こんな風にこの創作的人生は、特別な誰かのための生き方ではありません。
むしろ不器用な生き方に悩んできた人にこそ、自分のタイプを知り認め、1つ1つ納得しながら自分の方法を見つけるこの生き方をおすすめしたいのです。
これは回り道のようで、実は職人・アーティストタイプにとっては願いを叶える一番の近道でもあると思っています。
じゃあどうしたら創作的人生は歩めるの?
この職人・アーティストタイプは、頭でいくら考えても自分が腑に落ちなければ行動ができないので、一番は「体感」することなんです。
何を体感するのかというと、実際に人生にこだわりを反映している人や、自分で生きる覚悟を持てた人が、どんな過程を経てそこに至ったのかの具体例を知ったり、実際にその人達が自分を追求し続ける姿を見る事で、頭でなく感覚で腹落ちする事があると思います。
実際には、いくつかのステップがあるのですが、それだけを知ったからといって出来る訳ではないのが、このタイプの方達なんだと思います。
だから「臨場感」を感じること。
そして自分だったら?と落とし込んでいくこと。
色んな方の事例を知る事で共感したり、刺激を受け心震え、それが希望となって自分の可能性を信じる原動力となると思います。
だから今度開催させて頂く
自分の感性を活かした後悔のない生き方
「創作的人生のすゝめ」&Womb atelier3期説明会
こちらでは実際の事例を沢山お話したいと思います。
ぜひそれを聞いて、その場で自分ごとに落とし込む
という事をやってみてほしいなと思います。
最新の事例を通して伝えるのは例えばこんな内容です。
Womb atelierに興味のある方へ
創作的人生を送るためには、まず自分の感性がどんなものかを理解し、その感性で生きていく、という「自信と確信」を持つことが大切です。
アトリエでは自分の感性に自信を持つために必要な「体験」と「場」を用意しています。
その体験とは、ゼロベースから改めて自分の人生を点と点で繋ぎ、見つけた人生を通したテーマを自分がとことん納得する形でアウトプット(具現化)するというものです。
この現実社会で創作的人生を生きるためには、小さくても自分の感性を「形にできた」という体験が自信と覚悟につながります。
こちらのアトリエに興味がある方は、今回の「創作的人生のすゝめ」&Womb atelier3期説明会で詳しい内容をお話しますので、ぜひ参加してみてくださいね。
※説明会も兼ねていますが、自分の感性を活かした創作的人生を送るための内容を濃く具体的にお届けしますので、アトリエに興味のない方も持ち帰って頂けることが沢山あると思います。ぜひお気軽に参加してください。
参加された方のお声
・人に媚びない。大人数が苦手。もう、そうです!そうです!ってなりました。
・自分を肯定してもらえたみたいな感じがしました。
・不器用族であることを、誇りに思えてきました。
・自分がおかしいわけではなくこだわりがあるからなのか、と認めてもらえたような、嬉しい気持ちになりました。
・純度100%の経験と、一本の線で繋がる、その場その場でブレないというのが連動しているのか!というのは私の頭になかったのでなるほどなと思いました。
・『どんな反応であったとしても、私が満足しているから私はしあわせと思った』というのが私の心に深く響きました。これが私も辿り着きたいところです。
・お陰で、その人生そのものを、ガラッと変えられそう…!
このタイミングでお話を聞かせていただけて、まさに光をいただきました
・自分を、多角的な角度から分析してみるって、すごく大事なんだなぁと、またまた気づきをいただきました!
・無料で…この質の情報提供は、本当にすごいです。
開催概要