3連休中日。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。
この前メルカリでまた着物を買いまして。
それが、
マジョリカお召し
という、
昭和34年から4年間しか作られなかった、
ちょっと珍しい着物なんですよね。
まぁ古い物なので真偽の程はわからないんですか、
洋風の柄で、金糸銀糸が使われている、
という特徴には合っているので、
そういうことにしておきます。
で、着てみたら、
まるでどこかの姐さん…
黒地の所々に花柄なので、
カジュアル過ぎない分、貫禄が出る〰️。
これをカジュアルダウンさせるのが工夫のしどころ。
もう1つ、
銘仙
という着物があって、
大正から昭和初期に大流行した着物らしいんですが、
鮮やかで派手なんですよね。
それを女学生達が通学に着ていたという。
贅沢禁止の通達による結果の流行ってのが、
骨太で好み。
こーんな派手な着物で通学してたって、
すごくない??
画一的に紺色の制服を着させられていた我々の学生時代とは大違い!
今から思うと、あの制服ってのは、
皆同じ
目立たないように
個性を出さないように
ちょいダサ
の象徴だったよね。
1番オシャレに興味を持つ時代の、少なくとも6年間抑えつけられた影響は、
思ったより大きいんじゃないか。
少なくとも私は影響を受けていると感じる。
昔の着物は色も柄もとてもとても豊富で、
普段着ならどんな着方をしても良い。
無難にまとめなくても良い。
柄on柄で全然OK。
それに引き換え今の服の地味なこと。
好きな服を自由に着ると言うよりは、
無難に着ている人が多い感じがする。
この銘仙という着物が欲しい!
と思って探しているところ。
当時の職人の(かな?)面従腹背、
何ものにも自由意志は曲げられないぞ、という反骨精神を私も引き継いで、
自由に着てみたいと思う。