いつも読んで頂きありがとうございます。
昨日はぼっちゃんから電話がありました。
「手紙届いたでぇありがとう」
「面白かったで。俺の好きな手紙やわ」←?
などと話している中で、いつかのやりとりで
【困ったら頼ってね】と伝えていた事になり
「俺、しょうこちゃんにどこまで頼ったらいいかわからんねん」
と言ってはりました。
頼っていいんやと思ってくれてる気持ちと
やはり遠慮がある気持ちが入り交じっているのでしょうか。
それを言葉にして言ってくれるのが本当に嬉しくて、、、
「ええねんで。ぼっちゃんがアホなんも失敗するのも知ってる。何もしたって怒ることはあるけど、嫌いにはならへん。ずっと愛してるからね。何でも頼ってや」
「アホて(笑)」
ぼっちゃんから見て私達は、遊んでくれて、ラッキーやったらなんか買ってくれて、食べたいもの食べれるおっさんとおばはんやと思っていたので、繋がりを感じてとても嬉しかったのです。
ぼっちゃんとの繋がりを感じる程、複雑な心境です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。