いつも読んで頂きありがとうございます。


昨日はぼっちゃんから電話がありました。

照れ「手紙届いたでぇありがとう」

  「面白かったで。俺の好きな手紙やわ」←?

などと話している中で、いつかのやりとりで

【困ったら頼ってね】と伝えていた事になり


キョロキョロ「俺、しょうこちゃんにどこまで頼ったらいいかわからんねん」

と言ってはりました。


頼っていいんやと思ってくれてる気持ちと

やはり遠慮がある気持ちが入り交じっているのでしょうか。

それを言葉にして言ってくれるのが本当に嬉しくて、、、


ニヤニヤ「ええねんで。ぼっちゃんがアホなんも失敗するのも知ってる。何もしたって怒ることはあるけど、嫌いにはならへん。ずっと愛してるからね。何でも頼ってや」


チュー「アホて(笑)」


ぼっちゃんから見て私達は、遊んでくれて、ラッキーやったらなんか買ってくれて、食べたいもの食べれるおっさんとおばはんやと思っていたので、繋がりを感じてとても嬉しかったのです。


ぼっちゃんとの繋がりを感じる程、複雑な心境です。


最後まで読んで頂きありがとうございました。