ここ二年くらい、非常に厳しい状況にある。

 

霊能的な能力を持つ存在からのアタックを受けている。

 

職場にも入り込まれ、辞めざるを得ない状況にあり

 

家庭にも入り込まれ、疎外されてきた

 

孤立したかのような状況で

 

日々、心身への虐待行為をされ続けている。

 

この状況に彼らが持ってきたのは

 

虐待の場に、私の生活を貶めることが目的であったのだと思う。

 

私の生活のクォリティを劣化させる目的だろう。

 

頭が鈍磨し、視界が濁る状況で、ずっと耐えている。

 

 

私はかつて、自分自身が、こうした、人間の質を貶めるような

 

虐待行為、粗末に扱うような行いから、自由であると信じていた。

 

そう、信じていられたときは、それなりに、幸せだったと思う。

 

その時は、私の中から、豊かなアイデアが生まれ、いろいろなものを作ったものだ。

 

しかし今は、自分自身が、男からの凌辱行為の対象でしかない、という自覚を強制される日常で

 

自分の存在が、幸せだと感じることができない。

 

 

霊能者の組織に目をつけられたら最後だな、と思う。

 

 

思えば、私は、この人生の間、

 

こういう、霊能者によって

 

いかがわしい状態に置かれてきた。

 

視界がよどみ、こころが濁り、不快な感覚が付きまとう日常であった。

 

 

強制される、霊能力を使っての、繰り返される、性的な感覚の強要行為

 

おそらく、であるけれども、こういう行為が

 

ひとへのマインドコントロールの始まりのようだ。

 

なぜ、こういう行為がいけないかと思えば、

 

人は、世の中、世界の中の一人、という感覚であることで

 

普通の、まともさを保てる存在であるのに

 

こういう人たちは、こういういかがわしい行為によって

 

その人を、世界から孤立した、切り離された、一個人にしてしまう。

 

そこから、人を迷いの中に入り込ませる様子である。

 

多分、こういう行為を日常的にしている人たち自身が、迷いの真っただ中にある。

 

 

私にこの人たちが、こう、伝えてくる。

 

自分たちには、西も東も分からない・・・これが、自分たちの命だ、と。

 

つまり、現実的な判断能力を持たないことが、

 

霊能者としての、判断能力の命だと思っている様子なのだ。

 

現実を否定しているのだろう・・・。

 

現実感覚を持ってしまうと、よくないという風に思っているのだろうか。

 

むしろ、現実感覚を持ちながら、心理的世界へ理解を深めることが大切では?

 

つまり、この状況は、人間の精神世界が、世界から乖離した、孤立した状況にあるということではないだろうか?

 

この状況は実は、自然からではなく、人為的に途中からもたらされたものなのだ。

 

その中で、組織的な、個人へのリンチが常態化してきたのではないかと思う。

 

自然な空気が入らないために、人間関係も、こころの世界も、停滞し、濁ったままなのだ。

 

 

 

 

この、愚劣な状況に、変化が訪れ

 

視界が晴れて、清まる日が来ますように

 

人が、自然なあり方に、帰ることができますように。