2022年10月28日、おととしのことだった・・・。いきなり、ある人が、まぼろしの形で実在の人物として現れた。
その人は、実在する在る人の名を名乗り、私と由来のある人物と主張した。
そのころから、この人がいろんな形をとった姿、やり方で、執拗に私を虐待し始めた。
信じていただけないかもしれない・・・。
ある時は、頭だけの獣の化け物になり、一晩中私を襲い続けた。
2023年の1月から、3月にかけて、この人の猛攻撃を受けた。
2~3か月以上にわたって、眠らせてもらえず、横にもならせてもらえず、飲まず食わず、お風呂も入れず
毎晩のようにかみつかれ続けた。再三にわたって、殺害予告を受けた。
3月の18日にやっとの思いで久しぶりに美容室に行った。外出も禁じられており、大変恐ろしかった。
さすがに食べないと、と思って、このころから食べ始めた。
眠ることは恐ろしくてなかなかできず、薬を飲んだ。
この存在が何者なのか・・・?周りの人物に紛れて、ずっと自分のそばにいるらしかった。
もう、この人の存在がうっとうしくて、うんざりしていて、私は怒りが爆発していた。
そんな中、この人物は、過去世で長きにわたって、私に付きまとい、残酷なやり方で
私を殺害してきた人物であることを思い出した。
今現在は、あろうことかこの人物は私の魂を食べた存在であることを思い出した。
この存在は、人を食べて、自分の心にしてしまう。自分の輝き、資質にしてしまう。
かつて私はそれなりの容姿を持っていた存在であった。能力もすべて奪われた。
この人物は、今現在ある人物として転生し、わたしから奪ったもので、社会的に成功している。
たぶん、ある、俳優として。あろうことか、わたしから奪った心をほかの人にも与えているらしいことを
今気づき、愕然としている。テレビを見るのが見るに堪えない。
そして今なお、魂の体に危害を加えられていて、大変苦しい状況にある。
実はこの人物が、1月に私の住まいの隣に引っ越してくると宣言したのだ。
実際に、2月の22日に男性らしき人が入居した。
この人物は顔は見せず、外に働きに言っている様子も見えない。
車も所有していない。
そして、頻繫に駐車場に青い車が止まり、外国人の若い男が一緒に過ごしている様子。
その人物が醸し出す空気はとても残酷て冷たく、私は日々、恐怖におびえている。
あまりの精神的ストレスで何人かの人に相談した。
しかし、なかなか説明が難しく、立証不可能な事実であるがゆえに、困っている。
この人物による虐待は、私の永年の苦しみだ。
私は、暴力から解放されたいと本当に願っている。