どーもーショーキデース
今日ニュースを見ていたら悲しい記事がありました
夏の甲子園がコロナの影響で中止になってしまいました
感染があるといけないので仕方ないと思うんですけど
今まで頑張ってきた高校球児はがっかりしていると思います
1年生や2年生はまだチャンスはあると思うんですけど
3年生にとってはとてもやりきれない思いでしょう・・・
早く完全にコロナが収まるのを祈るのみです
さー今日も行きましょうか
〜正論は「ストレート」ではなく「変化球で伝える」〜
できれば嫌われたくない。というのはみなさんが思っていることだと思います。
しかし、時には相手の間違いを指摘しなくちゃいけない時がありますよね
そんな時にきおつけないといけないのは「正論」の伝え方です。
時に正しすぎる「正論」が相手を追い込んでしまうこともあります。
なので真正面から言わない配慮が必要なんだと思います。
正論を正論のまま言う事は
「あなたは間違っていますよ」と
真正面から相手を斬りつけるようなものです。
そうすると相手もどうしても身構えてしまいますよね
そうではなくて
「自分も同じ間違いをした事があって・・・」と
相手と同じ目線に自分を置き、相手に寄り添いながら
共感を得るように伝えていくのがポイントだと思います
こうした繊細な配慮をできる人が
人間関係がスムーズにできる人だと思います
どんな人にもその人の立場があり
その人の気持ちがあり、言い分があります。
そこを理解して相手の立場をできる限り守って行きながら
その人がわかるような伝え方をすると言うのがいいと思います
どうでしたでしょうか
みなさんも1度は間違いを指摘してなんか変な感じに
なった人はいませんか
相手に寄り添って指摘をしてあげる事でしっかりと相手にも伝わって
相手の気持ちも害する事はないと思います
僕もあの時にもう少し考えて指摘したほうがよかったなと言う事があります。
なのでこのブログを読んでいただいて
少しでもヒントになれば嬉しです
「次回予告」
〜悩んでいる人の心を軽くして気持ち良く話してもらう方法〜
次回もお楽しみにーー
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