金鋸を丁寧に動かします六面印の第6面粗彫りの一部始終です。老眼鏡で見るよりスマホの写真の方が鮮明に見えますね〜オーっ小さいのは困ります。益々見えなくなります。この辺でやめましょう。第6面はそれっぽければ良し。仕上げはまだまだちょっと縁から離し周りを彫り下げ富士山型にしておいて印材を金鋸で切ります。案外切れるもので…折れない様に割れない様に丁寧に金鋸を動かします。大雑把に整形します。そうなんですね鈕の部分になります。第1面から覗きましょう。それっぽい!ようやく第2面から5面まで布字出来ます。そういう作戦なんです。いったん作業を中断して掃除しましょう!そこらじゅう粉だらけです。小さいです。