もう少しでひとつ目仕上がります。
彫り過ぎたり
取れちゃったり
よく見れば微妙に大きかったり
しかしながら
遠目に見ると良い出来だと思います。
右から左に補刀の順。
刀を入れるところを1箇所ずつ鉛筆で記し
少しずつ作業します。
文字が仕上がったら
縁に手を加えます。
つづく