建仁寺塔頭寺院めぐり | 湘南たいむのショウナンタイム②


京都駅から「206系統」(市バス)で東山安井下車、この日まず最初にやって来たのは、足あと




建仁寺




こっちじゃなくて、w馬




建仁寺の塔頭寺院のひとつ、




●正伝永源院[G]




特別公開




( ̄◇ ̄;)




第53回
雪の結晶『京の冬の旅』スタンプラリー☆1か所目。


(@ ̄ρ ̄@)


またスタンプかよw。。




京の冬の旅
5年ぶりの公開




御朱印「如庵」




期間限定御朱印
「亥」いのしし




非公開文化財特別公開




〜秘められた京の美をたずねて〜キラキラ




第53回「京の冬の旅」のテーマは、雪の結晶




京都にみる日本の絵画
〜近世から現代〜




ここ正伝永源院は、織田信長の弟である大名茶人・織田有楽斎と、




熊本藩主・細川家の菩提所。




「知音」
第79代内閣総理大臣
細川護熙 筆




2013年春に奉納された。目




他には、




狩野山楽筆の鮮やかな金碧障壁画「蓮鷺図」や、




「織田有楽斎画像」「鍾馗図」、中国・南宋時代の「架鷹図」などの寺宝が特別展示。キラキラ




境内には有楽斎が建てた国宝の茶室、お茶




「如庵」




が復元されており、「有楽囲」「有楽窓」など有楽斎好みの特徴を見ることができる。




狩野山楽生誕460年記念


山楽の障壁画で飾られた大名茶人の寺であった。




次は、




建仁寺




本坊




や、




法堂




をスルーして、w




たどり着いたのは、




●両足院[G][E]




毘沙門天堂




仏の尊称の一つ、




「両足尊」




にちなんで名付けられた建仁寺塔頭寺院。




第53回
雪の結晶『京の冬の旅』スタンプラリー☆2か所目。




京の冬の旅
5年ぶりの公開




約300坪の庭園は、




桃山時代の枯山水庭園と、




書院前の池泉庭園からなり、




茶室「水月亭」「臨池亭」が建つ。お茶




桃山時代の絵師・長谷川等伯筆「水辺童子図」や、カラーパレット




「竹林七賢図屏風」のほか、




希代の画家・伊藤若冲筆「雪梅雄鶏図」が特別展示されている。鳥




また、道釈画家・七類堂天谿氏が2014年の建仁寺開山・栄西禅師の八百年大遠諱を機に描いた方丈障壁画が全面完成するのを記念して、この冬初公開となった。祝日




如拙筆と伝わる、孔子・釈迦・老子が寄り添う姿を描いた「三教図」(重文)や今回初公開となる「しろき観音像」など、貴重な寺宝も展示。




絵馬絵馬




御朱印




コレクション。。w




長谷川等伯生誕480年記念お祝い




風呂入りてー。。




はい次は、w




建仁寺塔頭寺院もうひとつ。。




やって来たのは、




●霊源院[G]




今川義元生誕500年記念




特別拝観




一休禅師や今川義元も修行した「五山文学」の最高峰とされた。




南北朝時代の肖像彫刻の傑作の一つ「中巌円月坐像」(重文)は、玉眼を嵌めた表情が見事な高僧の木像である。




その胎内仏であった「毘沙門天立像」は、鎌倉時代に運慶の息子・湛慶が手がけた木像で、左手に掲げた水晶の中に、伝教大師最澄が持ち帰ったという仏舎利が納められている。びっくり




第53回
雪の結晶『京の冬の旅』スタンプラリー☆3か所目。




御朱印は、




毘沙門天




一休宗純




今川義元公生誕五百年記念




( ゚д゚)




寿佳尼




雪斎




ダルマ




8種類も出すな。。




コンプリート!!




清水道から、さらに次の目的地を目指す。。